--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013-09-09(Mon)

つくば市の土浦市より少しは考えてくださった内容の回答

標記の件につきまして,下記のとおり回答します。

(回答)
この度御指摘の農薬空中散布につきましては,
本年度市内の数地域で水稲等の病害虫防除を目的とした,
無人ヘリコプターでの農薬空中散布を実施しております。

 この空中散布の実施にあたりましては,実施主体が「無人ヘリコプター利用技術指導指針」
(平成3年4月22日付け3農蚕1974号,農林水産省農蚕園芸局長通知,以下「指針」という。)
及び「茨城県無人ヘリコプター適正利用指導要領」(以下「要領」という。)の定めるところにより,
実施の概ね1箇月前までに市町村長及び社団法人茨城県植物防疫協会長に
実施計画書を提出することとなっております。

 本市におきましては,これら指針及び要領等に基づき,実施主体に対して散布区域に係る行政機関,
学校等の公共施設,居住者及び農業者等に対し,事前連絡,周知の徹底及び御理解,
御協力を十分得るよう指導・助言に努めているところです。

 なお,市内におきましては,水稲等の病害虫防除を効果的に行い,
高品質な農作物を低コストで効率的に生産するために,
無人ヘリコプターによる農薬の空中散布を必要としている地域もあると考えております。
 今後これらの地域に対しては,人の健康への影響がより少ないとされる農薬を選択するとともに,
飛散防止対策も強化する等,市民等の健康に配慮した実施体制を整えるよう
助言してまいりたいと考えております。
 
 また,本市では農薬の適正使用につきまして,農薬の使用者等に対し,
ホームページ及び広報紙,回覧文書等により随時啓発を行っており,
引き続き指導・啓発に努めてまります。
(*参照:HP掲載アドレス:http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14216/14366/009952.html)
 
 なお,農薬散布後の体調不良等で御心配事がありましたら,大変恐れ入りますが,
「公益財団法人日本中毒センター」の相談窓口等に直接御相談いただきますようお願いいたします。

*****************************************
 つくば市経済部農業課 営農推進係
 〒305-8555 
 つくば市苅間2530-2(研究学園D32街区2画地)
 TEL:029-883-1111(内線:4420~4423)
 FAX:029-868-7622
 E-mail:eco021@info.tsukuba.ibaraki.jp
*****************************************

この回答に対するシグナルキャッチからの返事は、
土浦市に出した内容に加え、
急性中毒に関する相談書では化学物質過敏症の相談は受けられないだろうと書きました。



以下、つくば市への意見書の一部

市民等の健康に配慮した実施体制というのは、どのような体制なのか、教えてください。

1.人の健康への影響がより少ないとされる農薬を選択、はどこまで進んでいるのか
2.飛散防止対策も強化するとは、どのような方法が考えられるのか
3.患者さんの呼吸できる安全な場所を提供する事はできるのか
4.その他(具体的に)

また、『「公益財団法人日本中毒センター」の相談窓口等に直接御相談いただきますよう
お願いいたします。』とありますが、「公益財団法人日本中毒センター」とは
   『化学物質等に起因する急性中毒等について、一般国民及び医療従事者等
    に対する啓発、情報提供等を行うことにより、我が国の 医療の向上を図るととも  
に、広く公益に寄与することを目的とした機関です。』
と謳っています。

佐賀大学の教授たちも、日本は古くから中毒に関しては研究がなされてきたが、
微量の化学物質が及ぼす健康被害については何もわかっていないといいます。
「公益財団法人日本中毒センター」に相談に行っても何の回答も得られません。

化学物質過敏症患者に対しては、行政からの
「その近辺の数キロ単位での空中散布を行わない、
患者さんの呼吸できる安全な場所を提供する」
等しか解決策はないと思われますが、いかがでしょうか?



シグナルキャッチ 代表 鹿児島ひとみ



スポンサーサイト
2013-09-07(Sat)

土浦市への質問への回答依頼

土浦市農林水産課 坂本様


ご返信有難うございました。

この度の質問は、「化学物質過敏症患者への対応」ですが、
この返信では、農薬散布の日以降の患者の
生きていく困難を解消するものではないのはおわかりでしょうか?

化学物質過敏症という病気をどのように認識して
いらっしゃるのでしょうか。


化学物質過敏症患者が、農薬散布の後、
死ぬわけではなく、しかし、生きながらに悶絶していることを
どの程度ご存知なのでしょうか?

患者たちは死ねば考えてくれるのかと口にします。



「空中散布に十分配慮するよう依頼する」というのは、
どのような配慮なのか、

例えば、下記のどの配慮なのかを教えてください。
1. その近辺のしいキロ単位での空中散布を行わない
2. 患者さんの呼吸できる安全な場所を提供する
3. その他(具体的に)

ぜひとも、患者たちに対する「回答」を頂ますよう
おねがい致します。

シグナルキャッチ 代表 鹿児島ひとみ


2013-09-07(Sat)

誠意が感じられない土浦市からの返信

茨城県の患者さんからの相談を受け、
空中散布について茨城県・土浦市・つくば市に
患者に対しての対応をお聞きしました。
まずは、一番遅くて、回答者の名前も苗字のみ、文章も段落なく(これでも、こちらで段落を切った)
内容もない回答を載せます。




先日、メールがありました住宅地における農薬散布及び化学物質過敏症患者への対応について、
下記のとおり回答いたします。回答にお時間を頂いたことをお詫び申し上げます。


土浦市農林水産課 坂本


      記 

土浦市内での農薬の空中散布につきましては、生産者が組織する協議会が実施主体となり、
無人ヘリによる水田への農薬空中散布を実施しています。
実施に際しましては、実施主体が「住宅地における農薬散布について」の通達等を含め
茨城県植物防疫協会からの助言を受け、実施計画を作成し実施しています。
なお、農薬の散布方法につきましては、風の弱い午前4時からの早朝の時間帯での散布や、
高度を田面(稲穂)から約2mの高さによる低空飛行で行うなど、飛散防止に努めております。
土浦市の空中散布の対策としましては、実施主体からの実施計画書の提出及び学校、
地域住民の方への周知協力依頼の際に、実施主体に対して、法令等に基づき安全性の確保や
地域住民への周知について万全な対応を行うよう依頼しています。
市においても散布について30の町内会への回覧による周知、小中学校6校の全児童への文書配布、
散布前日の地域防災無線によるお知らせなど、住民の方への幅広い周知を行っているところです。
なお、苦しんでいらっしゃる患者さんに対しては、事前に住所、連絡先等の情報を頂ければ、
実施主体者に対して状況等を説明し空中散布に十分配慮するように依頼していきたいと
考えておりますのでよろしくお願いします。



2013-04-06(Sat)

シグナルキャッチ会員の皆様 ご支援くださった下さった皆様へ

シグナルキャッチ会員の皆様
ご支援くださった下さった皆様

2000年7月にシグナルキャッチをたちあげて13年、
多くの皆様から支えていただいて勉強会や講演会を重ねて参りましたが、
諸事情のため会報の発行が困難になりました。
会といたしましては、皆様から大切な会費をいただきながら、
このような状態で継続することは大変心苦しく思い、この1~2年悩みました。

新年度に入ってしまいましたがスタッフで話し合った結果、
今年度から皆様からの年会費徴収はしないで、ゆっくりと会の継続を
行なっていくことにいたしました。  

必要を感じたら講演会や勉強会も行いますし、ご要望の際には
ご相談をうけることや情報の提供などできることがありましたら
臨機応変に行なっていこうと思っております。

昨年度の会費納入をいただていた方々には、
スタッフ内での勉強会企画や他機関等の企画情報などありましたら
連絡させていただこうと考えております。
ブログでもお知らせいたします。

名簿を整理しますとこの13年間で300名を超える方々に
ご支援をいただきました。
本当に感謝の気持でいっぱいです。
ありがとうございました。

平成25年4月
シグナルキャッチ 代表 鹿児島ひとみ
スタッフ 弥富路子・上野誠二・山口弘美・蒲原京子



2012-12-13(Thu)

命を一番に考える原口一博さん、このような政治家を大切にしたい。


化学物質過敏症!!!!
この病気を知った時から、
東京まで講演を聞きに行き、
この病気の原因になることを勉強会を開催し、
さらに、佐賀で講演会を開催して、
多くの方々にこの病気を理解してもらい、
自分たちも明日この病気になる可能性が高いことを知らしめながら、
社会のあり方を変える活動をしてきました。

一方では、市民活動だけでは社会はなかなか変わらないことを懸念し、
まず、佐賀にいる市会議員、県議会議員、国会議員に声掛けをしてきました。
法のもとで社会を変えない限り解決はしないと考えたからです。

私たちがなに党を応援するかではなく、
なに党が私たちを救ってくれるのかというスタンスで政治を考えています。


数多くの議員のうちで、
真剣に向かいあって下さったのは、
国会議員の原口一博さんと県会議員の増本亨さんでした。

原口一博さんは事務所で、本人が対応してくれ、
問題解決のための話し合いを2時間もしてくれました。

その後、聞き取りを数回、そして国会議員の勉強会のために
東京に呼び出してくださり、患者の実態を話すチャンスさえ下さいました。

                                   
市民政策ヒアリング  「化学物質過敏症発症者対策」「アレルギー問題」について
      
   今回は、2つのテーマについて連続してヒアリングを行います。ヒアリングを
   通して、化学物質過敏症とアレルギー発症のメカニズムは別のものであることも
   ご理解いただけると思います。
           記
   ◎ヒアリング1
   シックハウス予防対策のための「建築基準法改正」が本年7月施行されます が、
   行政による化学物質過敏症発症者対策の取り組みはなされていません。
   NPOによる保養(療養)施設の建設等の取り組みについてお話を伺います。
   
   ●テーマ:「化学物質過敏症発症者対策について」
   ●日 時:6月11日(水)13:00~14:00
   ●場 所:衆議院第1議員会館 第2会議室
   ●出席者:尾竹一男さん(建築家/化学物質過敏症支援センター)
        鹿児島ひとみさん(シグナルキャッチ)
                                       

また、佐賀にいる重度の患者さんの家を訪れ、患者さんの苦しみを聞き、
国会で農薬の及ぼす影響について提案してくださいました。

3年前に政権交代を果たし、期待をしたにもかかわらず、
結果は大きな失望に終わりました。
でも、佐賀では自民党を選ぶか民主党を選ぶかです。
ぜひ「人」「命」「心」を大切に動くことができる人を政治家に選びたい、
このような経験を皆様にお伝えして選挙に望みたいと思いここに記載させて頂きます。

以下は、原口一博さんの通信です。

     2003/5/27発行
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

原口一博国会通信97号              DIGITAL SYOKASONJYUKU
 
       化学物質過敏症  理解が足りないことにによる厳しさ     

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  切羽詰った状況であるにもかかわらず専門医が少なく理解が足りないことで、
 さらに厳しい状態に追い込まれる。そのような疾患の一つに「化学物質過敏症」
 があります。
  予算委員会で農薬被害を取り上げて以降、全国から様々な「環境被害」に悩む
 皆さんからの声が多数寄せられるようになりました。

 「医師が化学物質過敏症をよくご存じないため喘息の治療をしようとされ親と摩
 擦がおきています。」「一刻も早く新しい住居に移りたいのですが、家から出る
 ことも出来ずに困っています。」「患者には居場所がありません。空気がいいだ
 ろうと移転して来ましたが、近隣の防蟻剤の強制廃棄で住めなくなってまた移転、
 庭に除草剤が撒いてあって移転と農薬がまかれると居場所がなくなります。」
 「急激に多種化学物質過敏症になり、将来を悲観してパニックになっています。」
 佐賀のシグナルキャッチの鹿児島さんからも詳細な報告をいただき、「患者」の
 方にも実際にお会いしてお話をうかがいました。

  教科書も外に干さなければならない。真冬でも毛布もかけられない。夏は冷房
 もない部屋で一日中座ることもできない。家の天井板を床に敷き、その上にアル
 ミを敷いて暮らしていらっしゃる患者さんの状況は苛酷そのもので、気丈であり
 たいとの思いが溢れるほど伝わるだけに痛々しいという言葉では表現できないよ
 うなものでした。「近隣で流される生活廃水にも反応してしまうのに、「気の持
 ちの持ちようさ」などと言われて理解されません。」知識や理解がないことで偏
 見が生まれ、さらに患者さんが追い詰められていく実態を一刻も早く改善をした
 いと民主党政策調査会で化学物質過敏症患者保護法の制定にむけて努力すること
 を決定、市民政策議員懇談会でヒアリングを行うこととしました。

  鹿児島さんから紹介いただいた特定非営利活動法人 CS支援センターの設立趣意
 書には以下のようなことが書かれています。http://www.cssc.jp/index2.html
 「身の回りに存在する微量の化学物質が体内に蓄積し、許容量を越えるとさまざ
 まな症状が引き起こされる 化学物質過敏症(Chemical Sensitivity)。シックハ
 ウスや周辺環境の悪化が原因で、米国では10人に1人 以上の割合で患者が存在
 するとされ、日本でもすでに相当数の患者がいると言われています。重症になる
 と、通常の生活をおくることもできなくなる極めて深刻な疾患ですが、その発症
 のしくみや原因などの解明がなされておらず、この疾患の存在について公に認知
 されていないため、患者への対策や支援も不十分なのが現状です。
  日常生活用品の多くに使用されている化学物質の種類や量が増加し続ける現代、
 環境病の一つである化 学物質過敏症の患者は、今後さらに増加することが予想
 されます。

  前世紀の社会構造がもたらしたと言える化学物質過敏症をはじめ環境影響に
 よる疾患について、その患者や家族、活動団体などを支援し、人々が安全に安
 心して生活できる環境の確保や改善、今後このような患者が増加しないための
 さまざまな活動を行うことを目的として「特定非営利活動法人 化学物質過敏症
 援センター(CS支援センター)」を設立しました。 

  科学の進展によって私達が作り出した化学物質の氾濫。この氾濫に歯止めを
 かけるとともに、患者さんに対する公的支援体制創設に向けて行動していきた
 いと思います。


プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。