--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-08-31(Sun)

メール宅配便と車の香料・・・その後・・・

宅配便を持ち込む用事があったので、香料自粛のお願いポスターと
シグナルキャッチのリーフレットを持参して話をしてきました。
1週間メール便を家に持ち込むことも読むこともできなかったことを話し、
香料やタバコのニオイなどに反応してアレルギーを起こす人、倒れてしまう人、
郵便物や宅配便を受け取ることができない人がいることをお伝えしました。

香料???と、車に吊り下げたり置いたりするものが香料とイコールであることに
ピンとこない様子でした。

ですが・・・・・「ちょうどその頃、化粧品やさんから依頼されたメール便が
ものすごくニオイがきつかったので車の香料ではなく、そのメール便からニオイが
移ったのではないかと思います。そういう人たちがいるのであれば今後気をつけます。」
と言って下さいました。

一歩一歩ですね。
リーフレットだけで話をするよりもずっと伝わりやすかったと思います。

シグナル スタッフ やまぐち

スポンサーサイト
2008-08-26(Tue)

<佐賀市回答>香料自粛のポスター掲示する方向で担当部署と協議する

平成20年8月25日

シグナルキャッチ
代表 鹿児島 ひとみ  様

                                       佐賀市長 秀島 敏行


香料自粛のポスター掲示のお願いについて


佐賀市への提言ありがとうございます。
 香料自粛のポスター掲示のお願いについて、回答いたします。

まず、会津若松市で「化学物質化敏捷対策の先進事例」として取り上げられていることに対しては、
ありがたく思っております。

ところで、本市で作成しております「化学物質の使用に関するガイドライン」について、
市が管理する公共施設での適正な薬剤使用を重点的に行なうためのものと位置づけており、
これまで各課で管理する施設でのガイドラインの徹底に努めておりました。

しかしながら、鹿児島様からの提言により
香料等に過敏な方々が佐賀市内にもいるということを踏まえ、
ポスターを掲示する方向で担当部署と協議したいと思います。


今後も、住民の方々に健康被害を及ぼすことがないよう
最大限配慮してまいりたいと考えております。


      【担当部署】
      環境下水道部 環境課 環境保全係
      電話 40-7202
     E-mail:kankyo@city.saga.lg.jp
2008-08-25(Mon)

チェックリストのご返送有難うございます  ②

まだまだ募っています、
    これからもチェックリストにご協力ください。


今、全国的に学校校舎の耐震工事が行われています。
すでに化学物質過敏症になっている方々は、
工事により、教育を受ける権利が脅かされ、
まだ、健康である子どもたちの体にも明らかに化学物質が蓄積されている
状況は見過ごすことが出来ません。

各県に問い合わせても
国が許可している建材しか使用しないという
“化学物質過敏症”を前提にすれば、まったく危機意識がない回答
しか
返ってこないのが現状です。
子どもたちの将来を見据えた健康被害を考えると、化学物質過敏症の認識が
急がれます。


佐賀県では(教育庁体育保健課回答)子どもの健康被害について
「これまで、チェックリストを使用した健康被害調査はしておりません。
 今後、こうしたリストを使用した調査の方法については、検討させてください。」
との前向きな回答を得ています。

また、
○アレルギーの原因は様々でありますので、ご意見にありましたことも踏まえ、
下記の研修会等でチェックリストの紹介や説明、あるいは専門家講師による
講演等を計画しています。
 
  ☆市町教育委員会健康教育担当主管課長会議【6月12日(木)】
  ☆高等学校養護教諭研修会【6月13日(金)、8月20日(水)】
  ☆小中学校養護教諭理事研修会【8月5日(火)、12月16日(火)】 
という、うれしい返事もいただいています。

すでに化学物質過敏症になって、
心も体も苦しい方々の実態を示すこととともに、
なんだかおかしい、
どこに行っても何の病気か分からないと
原因不明の体調不良を抱え、不安な毎日を送っている方々へ気づいていただきたい、
そして多くの市民からの「空気環境の劣悪状況」を知らせるチャンスにしたいと
考えています。

どうぞ全国の皆様のお力を貸してください。


ここからダウンロードしてください。
http://cssaga.nomaki.jp/index.html


シグナルキャッチスタッフ一同

2008-08-25(Mon)

チェックリストのご返送ありがとうございます。①

本日の集計で、103通の返送をいただきました。

HPからダウンロードしてご記入いただき、
書きづらい項目もていねいにご回答いただいたこと、
封筒に入れ、切手を貼ってお送りいただいたこと、
一冊一冊に感謝しながら、集計の作業をしております。


心からお礼申し上げます。

一年かけて、皆様の実態をあげていきたいと思っています。
まだ送っていただいていない方々、
記入は大変な作業ですがどうぞご協力をお願いいたします。

一度送っていただいた方も、前回書けなかった部分を書いてもいいと思われた時は、
再度送ってくださいますようお願いいたします。

病気のこととはいえ、メンタルな部分に触れることの多いチェックリストです。
なかなか赤裸々に書けるものではないことは重々に承知の上のお願いなので、
気長に気長に待ちます。
ご自分の体験をこれからの社会を変えるための投石として
書いてももいいと思われる時がきたら、何度でもいつでも送って下さい。

また、化学物質過敏症を知らない方々にもお声かけいただけると幸いです。
もしかしたら
自分や家族など身近な人の持っている症状の一因であることに、
知らず知らず化学物質から影響を受けていたことに、
身近なところに化学物質があふれていることに、
気づいていただくチャンスになるかもしれません。

どうぞお声かけをお願いいたします。

シグナルキャッチスタッフ一同


2008-08-23(Sat)

ぞれぞれの立場で、それぞれの方法で・・・♪

最近、当ブログへ訪問して下さる方の輪が広がってきたのを感じています。

ブログに訪問して下さった方や、それ以外の方のブログなど
こちらからも時折訪問させていただいていますが、
痛みや苦しみを感じるほどに、
言葉に変換してコメントを入れることができずにいます。

でも、もがき苦しみながらも小さな喜びを大切に、前向きに
ひたむきに生きていらっしゃる姿にこちらも勇気をいただいています。

皆さんそれぞれの生活の工夫の中からこちらも知恵を授かることも
あります。

家から一歩も出ることができずに生活されている方々、
倒れながらも社会を変えることをバネに動き続けている方々、
家族の症状を支えながら頑張っている方々、
家族や親類、ご近所などに理解されないことを悩みながらも
日々生活を送っている方々・・・etc

それぞれの立場で、それぞれの方法で、大きな力、小さな力を問わず
発信し続けていくことがじわじわと社会を変えていくことにつながると信じています。

また、患者さんがご自分の症状や体験をブログで綴ることも、
知らない人には現実を知っていただくための発信となり、
同じ苦しみを持つ人たちにはその発信が
勇気となり励ましとなっていることだと思います。

そこまで行き着くには身体的にも精神的にも大きな苦しみを
乗り越えた末だと思います。

とても頼もしく、とても嬉しく、そして、私たちも会としてすぐに皆さんの
お役にたてることは少ないかもしれないけれど
“やはり社会を変えて行かなくては!”という使命感と勇気、元気をいただいています。

これからもどうぞよろしくお願いします。

シグナルキャッチ スタッフ一同


2008-08-19(Tue)

メール宅配便と車の香料

今日、郵便受けにメール宅配便が1通届いた。
いつもならなんでもないことであり、家の中に持ち込んで
さっそく開いてみるのだが、染み付いた車の香料がかなり
きつくて持ち込むのを躊躇した。
とりあえず開封して封筒を捨て、中身だけにしてみたが、
かなり長い時間乗せてまわったのか中身にも倒れそうな
くらいニオイが染み付いていたので外に干しておくことにした。

患者さんからは会報が郵便受けに届いても、家の中に持ち込めないので、
透明の袋に入れておいてほしいという依頼に対応している。

有機農業の会で講演をした時に、農家の方から過敏症の
方に有機の野菜を送ったことがあるが、野菜が食べられないと
言われ原因探しをした結果、市場から使った後のダンボールを
いただき再利用していたためであったという経験も聞いた。


便利な世の中になり、郵便や宅配便で手紙も荷物も簡単に
玄関先まで届くけれど、そんなことすらもバリアになってしまう
ことをつくづく感じさせられた。

今回のようにポスターというツールがあれば、それをきっかけに
個人レベルでも香料について話をするきっかけづくりになりそうですね。


スタッフ やまぐち
2008-08-17(Sun)

行政への働きかけ方について

香料自粛のお願いのポスター掲示について、たくさんのご意見ありがとうございます。
その中で、行政等に対してどのような方法で、またどのように働きかけたら
いいのかというご質問をいただきました。

現在、私たちは、農薬(田畑、樹木、除草剤、殺虫剤)に絞って、交渉しています。
そのため私たちシグナルキャッチは香料に特化して要望を出してはいませんが、
私たちの要望の出し方を書いてみたいと思います。

佐賀市・佐賀県では、“提言箱”というものがあり、それを利用して提言書を出しています。
佐賀市では必ず市長のところを通って市長名で回答が来ます。

各県でも、言葉は違うようですが同じような制度を設けています。
そちらに書き込んで送るといいと思います。


現在、シグナルキャッチからは、農薬(田畑、樹木、除草剤、殺虫剤)について九州各県に提言書を
出しており、回答をいただいておりますので、
九州各県のかたがたは、ご利用いただくといいと思います。(連絡いただくとお送りします)

私たちは、
大きなくくりの要望を出し、
それらの回答は各担当課から回答を得たものをまとめて送り返してきますが、
それらの回答から次の要望(問題点)を、次々に出して行政が気づいていないことを気づかせ、
国からの通達の真意を理解してもらい、行動を促しています。

国からの通達の力は大きいことを知りました。
それらを各行政は知らない(見過ごしている・あるいは重要としていない)ことが多いようです。
それで改めて提示するのです。



佐賀市では平成19年3月「化学物質ガイドライン」を作成していますので、
今後それに沿って香料も化学物質だと訴えていきます。(現在回答待ちです)

また、県では「ユニバーサルデザイン」に取り組んでいる所も増えてきました。
空気のバリアフリーとして、要望を出せば分かりやすいかもしれません。
特にトイレについては、みんなのトイレとして、公共施設、企業のトイレなども含めバリアフリー化したトイレを登録、県民にマップを公開するなどしている県も幾つかあるようです。

① まずは要望を出してみること。
② それらの回答に食い下がっていくこと。・・・
         一回の回答では形式的なので、それはどういうことか具体的に再度聞く。
         認識の違いは指摘する。
③ 回答を持参で担当課に出向くこと。・・・
         最初から話し合うつもりで行くと、問題点が見えにくい。
         回答を持って再度具体的に要望を話すことが分かりやすい。
※ その際、庁舎へ入るのが苦しければそれを伝えて、会える場所を設定する     
       など希望すれば対応していただけると思います。
       その時に、お会いする時の洋服の限定や化粧・整髪料の不使用のお願いなども
       合わせて伝えることが病気を知ってもらうために大いに役立ちます。
CSに理解をいただくチャンスでもあると思います。
                          
国は、化学物質の危険性に関してたくさんの通達を出しています。
私たちはそれらの資料を得るために、
○化学物質市民研究会http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/
○反農薬東京グループ
        http://home.e06.itscom.net/chemiweb/ladybugs/index2.htm
の会員になり、的確な情報を得ています。


その他、私たちも、国会議員、県会議員、市会議員、それぞれと連携を取って
行政に働きかけます。
一緒に動くことも、別々に働きかけることも、効果を考えて行動を決めます。

私たちは、議員は問題を真摯に受け止められる“人”で選びますが、
まずは党派を選ばず問題を投げかけます、しかし実際に動いてくれる党派は見えてきます。

組織から、議員から、そして実際苦しんでいる多くの個人からの声が、一致したとき
行政を動かす大きな力となると信じています。



2008-08-11(Mon)

yahooのニュースより

仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側
     8月10日12時15分配信 J-CASTニュース

 「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても
患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、
会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、
なぜ増えているのだろうか。

■自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃

 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日本を滅ぼす!? 」(2008年5月20日刊)に
こんなことを書いている。

  「本当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」

 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、
自殺に至るケースが多いというイメージだった。
しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や
休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して
攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない、
というのが典型らしい。

 朝日新聞の08年5月17日付けには、精神科クリニックが患者でパンク状態になっているのは
「新型うつ病」患者が急増したからではないか、と書かれている。
「新型」は20~30代に目立ち、都内のあるクリニックでは患者の4割前後を占めるのだという。

 厚生労働省の調べによると、うつ病、躁うつ病の患者総数は99年の44万1千人に対し
05年は2倍の92万4千人に増加。製薬会社ファイザーが12歳以上の一般生活者4,000人を対象に、
07年2月7日から07年2月16日にかけて行ったインターネット調査では、
「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」があるという結果が出ている。

■昔から別の病名として扱われていた?

 こうした状況を、一体どう考えたら良いのか。「うつ病の真実」「専門医が教えるうつ病」
などの著書がある防衛医科大学校病院副院長で、「日本うつ病学会」理事長の野村総一郎さんに
聞いた。

それによると、うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」
「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。そして、実はこうなんだそうだ。

  「新型と呼ばれているようですが、それは、うつ病という診断はしてこなかっただけで、
昔から別の病名として扱われていたんです。患者数は増えてはいますが、実態としては
ここ数年で急に増えた、ということでもないんです」

 うつ病と診断する基準は各国まちまちで、現在は米国精神医学会の診断マニュアル
「DSM」を参考にするのが世界の趨勢なのだという。各国の医療関係者がこれを参考にし始めたのは、80年に画期的な変貌を遂げた第三版から。94年改定の第四版もほぼ同じ内容になっている。
日本では「DSM」を参考にする医師は少なく、「新型」と呼ばれる症状については、
パーソナリティー障害、抑うつ神経症などと診断していたのだそうだ。

 それが数年前からようやく日本でも「DSM」を参考にする医師が増え、患者に伝わることによって、
いきなり「新型」が大流行しているかのような錯覚をする人が増えたのではないか、と、
野村さんは見ている。さらに、「DSM」は2011年に改定され第五版が出るが、
「新型」と呼ばれているものが、うつ病として分類されるかのかもわからないのだという。




2008-08-05(Tue)

香料自粛のポスター掲示について【佐賀市】の対応

香料自粛のポスター掲示について、自治体にお願いのメールを送られ
空気のきれいな社会作りを実践していらっしゃることを知り、感動しました。

その中での、佐賀市の回答に愕然としました。
佐賀市ではこの7年間、佐賀市に理解を求め、ワックスを使用しないことや、
公共施設のシックハウス対策を積極的に取り組んでいただいてきた自負があるだけに、
下記の回答に大変がっくりしています。

ほかの自治体からは、たとえば武雄市のように「アレルギーの方が増えている現在、学校、
図書館、病院などや公共施設の中の会議室などの利用においては、自粛について呼びか
けることが可能と思われますので、今回いただいた情報を関係課に提供し、今後の対策の
参考として行きたいと考えています。」

と、人として、苦しむかたがたへの配慮をこめた回答がきている中、ガイドラインとは何か、
私たちスタッフはたいへん苦しんでいます。
佐賀市にはこの旨の提言を出したので、回答を待って行動したいと思います。

(資料)
化学物質の使用に関するガイドライン5Pに
化学物質対策3か条
第1条 安易に薬剤等を使わない
第2条 新たな発生源を持ち込まない(作らない)
第3条 あるものは減らしていく

化学物質対策の指針として「化学物質対策3か条」を作成しました。
これは化学物質による健康被害を少なくするための取り組みを促す行動指針として示したものです。

そして、3Pには
これまで、公共施設におけるシックハウス対策をしてきたと明記してあります。
シックハウスとは、建材のみならず、そこで使われるワックスや家具、カーテン、芳香剤、消臭剤、
すべての化学物質が原因になると、この7年間佐賀市には伝えてきたのですが、
佐賀県外の方からの、「香料自粛のポスター掲示について」のお願いメールに佐賀市からの回答は
市長名で下記のような回答があり、今までの話し合いは何だったんだろうと、がっくりしています。


佐賀市回答
香料自粛のポスター掲示について(化学物質化敏症)
佐賀市への提言ありがとうございます。
香料自粛のポスター掲示について、回答いたします。
佐賀市では,平成19年3月に策定した「化学物質の使用に関するガイドライン(佐賀市版)」
に基づき、市が管理する施設での薬剤使用について適正な周知を行うように指導しております。
まずは、適正な薬剤使用を心がけていくことを重点的に行っていきたいと考えておりますので、
香料自粛についての周知は当面考えておりません。
今後の検討課題としては、一般家庭での薬剤使用についてどのように行うのが効果的なのか
検討しているところでございます。
今後も、住民の方に健康被害を及ぼすことがないよう最大限配慮してまいりたいと
考えております。

何のためのガイドラインなのか、
今施工しているかたがたは本当の目的を知っているのか?
これらを作られた職員はすでにほかの部署に行かれて、
作ったかただはない方が回答されているとしか思いようがない、
やっと理解を得ても転勤で新しい人が来られると、まったくの白紙から・・・
つくづく行政の難しさにぶち当たり、、、、、、、、、、、、、今は言葉がみつかりません。




2008-08-03(Sun)

「香料の自粛のお願い」のポスター

ある化学物質過敏症の患者さんが、化学物質過敏症を理解してもらうために、
「香料の自粛のお願い」のポスターを貼ってくださいと自治体にメールで
依頼されていることをを知りました。


シグナルキャッチでは、今まで除草剤・樹木への農薬散布・ワックスなどの
化学物質問題について、自治体と交渉してきました。

香料については私たちも顔をしかめてはいるものの、次の問題と感じていましたが、この活動を聞き、香料から話をするのは、化学物質過敏症を理解してもらうためにはこのほうが早いとも思いました。

なんと、もうこれらのポスターを率先して貼っている自治体がありました。

また、ホームページに載せている自治体は岐阜市・阪南市・大阪狭山市です。

阪南市のポスターには、
「香料を楽しむ方々がおられます。香料に苦しむ方々もおられます」
という素敵な言葉で香料(香水・整髪料)自粛のお願いポスターが作成されて
本庁舎及び出先機関(保健センター、公民館等)へ掲示されていました。

佐賀県武雄市では、その方の要望に対して

『香料の自粛についての要望をいただきましたが、香水、整髪料などは個人的なもので
ありますが、アレルギーの方にとっては非常に重大なことと考えられます。
従いまして、アレルギーの方が増えている現在、学校、図書館、病院などや
公共施設の中の会議室などの利用においては、自粛について呼びかけることが可能と
思われますので、今回いただいた情報を関係課に提供し、
今後の対策の参考として行きたいと考えています。』

という前向きな回答を出していらっしゃいます。

化学物質過敏症を認めてほしいと国に要望を出している中、国がこの病気を認める前でも、
このように苦しんでいるかたがたへの配慮ができる自治体がすでにあることに驚き、
心から感謝いたします。



▼大阪府阪南市HPの「香料自粛のお願い」はこちら→
  http://www.city.hannan.osaka.jp/inter/seikan/kouryou.pdf
▼岐阜県岐阜市の「化学物質に関する取組」はこちら→
  http://www.city.gifu.lg.jp/c/10079001/10079001.html#main


(図をクリックしてください)
ポスター
岐阜市内の公共施設(庁舎・病院・学校・公共ホールなど)に
「香料自粛のお願い」ポスターが4月1日より一斉に張り出された。

ある中学校では待っていたように正面玄関に5枚も張り出した。
    <岐阜市の「香料自粛」呼びかけ
              岐阜市議会議員より>



プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。