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2009-02-19(Thu)

小学校保護者の方からのメール

「学校の体育館のワックスがけは 業者がするようになりました。
ありがとうございました。」

佐賀市の保護者の方から、メールをいただきました。

シックスクールの原因物質を使わないで、という希望はもっともっとありますが、
できるところから、軽減していくこと、
危険であるという啓発が大事だと考えます。

佐賀市は平成17年からワックスは塗らない、とシックスクールマニュアルにも載せています。
(体育館はぬ尽かしイトの見解はいただいていました)
平成19年には、化学物質マニュアルという冊子も環境課から出されています。
みどりの課は、農薬や除草剤散布について、健康被害をしり、
市報において、注意を促しています。
また、佐賀市は、香料の使用をなるべく控えるようお願いするポスターも、
公共施設にはってあります。

しかし、それらが、一般市民になかなか届いていないのが現状です。

一般市民に、今まで当たり前のこと、が
本当はからだのためには怖いことなんだということを知らせるには、
今回の、学校への奉仕という善意からの行動を、シグナルキャッチが知ったことは、
とてもいいチャンスでした。

具体的に提案しないと、なかなか本質が伝わることは難しいからです。





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2009-02-11(Wed)

ペンキ塗りなど父兄奉仕に不適~~~2.11佐賀新聞ひろば掲載~~~

卒業シーズンになり、小中学校では、父母会から
「学校へのお礼をしましょう」と連絡網が回っているようです。

その中でとても気になることがあります。
「私たちの手で体育館のワックスを塗りましょう」
「遊具のペンキ塗りをお父さんお母さんがします」
というお礼の仕方です。

 佐賀市では、学校内のワックスがシックスクールの原因の一つと知り、
「少しでもからだに優しいものを」「塗らない」「生徒がいない夏休みや長期休暇中に塗る」など、
試行錯誤の中で、子どもたちの体を守ろうとしています。

その情報が、ご父兄の耳には届いていないのを感じます。

シックハウス症候群や化学物質過敏症という病気については、少しずつ知られてきました。

その原因物質は、ワックスやペンキを含む身近なものから発生する化学物質なのです。

だから、ワックスやペンキなど施工時などに有害化学物質を発する商品を、
素人が扱うのは大変危険なのです。

そして、化学物質が及ぼす健康被害というのは、後々に現れます。

感謝の気持ちを表したいという父母の思いは、体に影響を与えないほかの形で
表していただきたい、と心から願います。

                      (NPOシグナルキャッチ代表 鹿児島ひとみ)

2009-02-11(Wed)

『学校環境影響調査のお願い』というアンケート調査

                    シグナルキャッチに寄せられたメールより

「昨日、6年生の娘が学校からアンケートを持ち帰り、中を見たら、
佐賀医大の市場先生が出された『学校環境影響調査のお願い』という
アンケートでした。
佐賀市内全小学校の6年生すべてと、一部の学校で他学年にもお願いしたとあり、
高木瀬小では、6年生、3年生に配布されたようです。

それから、アンケートと同時に高木瀬小の校長先生が配られた、アンケートを
お願いする旨のプリントに、
市場先生が毎年、市の全小中学校でホルムアルデヒドなどの残留調査を行っている事や、
養護の先生方がシックスクール(ハウス)症候群や化学物質過敏症について勉強されている事に
触れて、協力を求めるよう、書かれてありました。
とても、嬉しく、励みになりました(*^_^*)」



市場先生は佐賀大学医学部社会医学講座環境医学分野の教授です。
佐賀市と佐賀大学、佐賀市民が参加する環境フォーラム
(佐賀市が佐賀大学と連携して「佐賀環境フォーラム」を開催することで、
学生および市民の環境問題に対する正しい認識を培い、環境に関する理解を
深め、環境意識の向上と参加機運の向上を図る)の中で、シックスクール問題
に取り組まれ、毎年、小中学校の空気測定を行って、その状況を教育委員会と
話し合い、対策をとられてこられました。
そして今年、空気環境による体調不良をさぐるアンケート調査が始まりました。



2009-02-05(Thu)

九州各県(長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)の県知事に、要望書を提出しました。
沖縄県に提出した要望書を掲載します。
   福岡は、一応南福岡病院がクリーンルームを設置し、診療されていますので、
   要望書は出していません。

                                       平成21年2月6日
沖縄県知事 仲井眞弘多様
                                      NPOシグナルキャッチ
                                       代表 鹿児島ひとみ

公的病院において化学物質過敏症患者が診療を受けられる
システムの構築に関する要望書

 シグナルキャッチは、シックハウス、シックスクール、シックオフィス、農薬散布等の
空気環境汚染によって引き起こされる化学物質過敏症という疾患の啓発活動をして
おります。
この度は、沖縄県内に在住のシグナルキャッチ会員を代表して要望書を提出いたします。

この疾患は、成人では7~10人に一人幼児では3人に一人といわれて久しいにもかかわらず、
沖縄県内にはまだこの病気を理解し、診ていただける公的病院がありません。

沖縄県のご協力の下、街路樹や公園、学校における農薬散布の自粛等、空気環境の改善を
試みていただいておりますが、例えばシックハウスに入居して体調不良をきたしたときに相談
できる医療機関がないため、正しい病名をつけてもらえず、ほかの疾患として薬を出され、
症状が重くなるケースが多々見られます。

また、数年来、この疾患に苦しみ日々の生活に困るほどの患者でも、沖縄県内で
化学物質過敏症としての相談及び診療を受けることができません。
 
下記の「化学物質過敏症患者が市や県病院、大学病院他、公的医療機関で診療を受けられる」
システムの構築実現のために、ご尽力賜りますよう要望いたします。

                        記

1. 化学物質過敏症(シックハウス症候群を含む)患者が、公的医療機関で診療を受け 
        ることができる科の新設か併設。
2. 公的診療機関での、ワックス・殺虫剤の使用禁止の検討と除草剤の使用禁止。
        (各課連携による対応のできる体制、及び外部機関とのネットワークづくり)
                                                     以上
プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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