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2009-05-31(Sun)

第53回日本産業衛生学会 アレルギー・免疫毒性研究会に参加して

第53回日本産業衛生学会 アレルギー・免疫毒性研究会に参加して

2009.5.10
福岡国際会議場
(インフルエンザの影響で、入り口には消毒剤が置かれていて、空気悪し)
       
 
テーマ:化学物質過敏症に関する最新の話題
―本症に対する身の現状を九州の現状と課題―

このテーマに対して、話題提供者が5名。時間は2時間という設定で行われました。
話題提供者は、臨床医学/社会医学の立場から、大学教授(臨床医)
              大学病院での「環境外来」を活かした取り組みの紹介
       社会医学/予防医学の立場から、大学教授(臨床医)
              化学物質過敏症に対応した生活管理;相談窓口を通して
       環境医学/疫学の立場から、
              特定建物で働く従業員の化学物質過敏症に関する調査
       市民の立場から/小山ゆみ NPOボイスラボ代表
              私と子どもに起こった出来事
       市民の立場から/鹿児島ひとみ NPOシグナルキャッチ代表
              精神科医も全く手をつけていない「化学物質」と「精神障害」関係性 についての現状と、治療法確立への要望

この内容を2時間で終えるのは無理でしょう???
始まる前から、どれくらいの発表時間が残るのか不安に思いながら席につきました。
先生方の資料を渡されたのは、入室時なので、読み込む時間もなく始まりました。
しかも、市民の立場からの発表の前に、南福岡診療所病院の西間先生が
退官された後を引き継がれた先生からの飛び入りの発表があり、計6名。

化学物質過敏症患者さんの相談を8年間受けている私たちから見ると、
社会医学の先生を除くほかの先生方の取り組みが、
なぜか今だにホルムアルデヒドに限られていることに、化学物質過敏症(患者の実態)を
どれほど御存じなのかと、大変失礼ながら大きな失望を感じました。


環境医学の疫学の立場から話された先生は、大学、美容学校、マーケット、書店、
ホテル等の従業員410名を対象者として2年間、自記式質問紙法によって調査された結果を
発表され、果たしてどんな結果かと興味をもちましたが、
「アレルギーと診断されたと記入した方は相当いるが化学物質過敏症と診断されたと
記入した方はたった2名でした」
「室内空気を測ってもそうホルムアルデヒドが出ないのですよねぇ」
「ホルムアルデヒドの数値と体調不良の結果が一致しないのがおかしい。」
などの言葉が並べられ、なぜ化学物質過敏症の原因がホルムアルデヒドであるとしか
認識してないのか不思議でたまりませんでした。

そして、結果、化学物質高感受性者とされる人の割合が米国と比べて低い可能性が考えられた、
と結ばれたとき、化学物質過敏症と認定できる医者もいないに等しいのが現状なのに、
なぜ米国ほど患者がいないと推測できるのか疑問に思えました。

数字で発表しているためか、やたらと質問が多く、その質問も、下駄箱の中とか
もっとホルムアルデヒドが出やすい所を選ぶべきではないかとか、
参加者の皆さんもホルムアルデヒドの検出にのみ興味があるようです。

人の体がどこかに追いやられている感じでした。


一方、市民活動団体からは、
化学物質過敏症児童が、発達障害と類似する現状の発表や、
化学物質による、精神障害の引き起こす現状と、その対策を求める発表となったのですが、
学者さん方と大きく問題のとらえ方の違いがあったのでしょうか。

患者の実態に対しては質問が飛び交うこともありませんでした。


それでもお一人の方から、「数年前、久留米のシンポジウムに参加したとき、
佐賀市長さんがとても関心が深い方だったが、現在は?」と質問が出ました。

私は「今は、市長は変わったが、首長がすべて決めるわけではない。
国の各省庁から、(化学物質過敏症にならないための)通達文がたくさん出ているので、
それを示して、行政に促すことができる。佐賀はずいぶん変わった」
と答えました。
が、その方も患者の実態については何も聞きたいことはなかったようです。


市民の立場から発表をする前に各教授の発表に真っ向からこちらの意見を言うのは
難しいものでした。

発表後、2時間ほどの時間があれば、もしかしたら意見交換の中で
少しは見解を近づけることができたのではないかとも思えるが、
今回はお互いに言いっぱなしの感がありました。

それでも市民活動団体は歩みを止めることはないが、はたして研究と臨床の先生方は
市民活動団体の発表をどれほど受け入れて、研究に生かしてくださるのか?
何のための研究なのか?
 
きっとこれが終わると、ほかの研究で頭がいっぱいで、
化学物質過敏症はそう関係ないことになるんだろうなと空洞の気持ちを抱えて帰ってきました。



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2009-05-30(Sat)

やっぱり憎い農薬!だいっきらい農薬

農薬の恩恵、
農薬のおかげ、
農薬の役割、
社会が農薬のおかげで便利になったこと、農薬のおかげで効率的になったこと、
全部知っている、

でも、

農薬によって人の身体が侵されていることは、あまり知らされていない。

町中のあちこちで見られる、庭の樹木への【消毒】と言う、農薬散布。
シルバーセンターの方々が、「アレルギーがあるなら安全なスミチオンにしましょう」と言いながら、
ご自分たちも、スミチオンのシャワーを浴びながら、
虫を殺しながら、
自分の命を縮めている。

あのシャワーの霧が、社会を覆い、人の神経系を冒す。
人の尊厳を犯す。
この時期、イライラが抑えられなくて苦しんでいる方は多いと思う。
その人々は、イライラが自分の性格のせいだと、
いらいらしながら自分を責めているのではないかと心配でならない。

あなたのせいではない、と伝えたい。

どうやったら、農薬が人の尊厳まで脅かしていることを知ってもらえるのだろうか?

国や県市町村、話して話してやっと理解してもらっても、
職員が変われば元のもくあみ。
せっかく出来たマニュアルや化学物質ガイドラインが出来ても、
それを駆使しない役所。
それがあることさえ知らない職員。

この時期の、精神の不安定!!!あなたの"性格”のせいではないですよ。
シグナルキャッチもがんばるから、あなたも自分の周りの空気をきれいにする努力をして
がんばって踏ん張っててください。

あなたたちは犠牲者です。自分を責めないで。
私たちは人が加害者にならないよう、声を出していきます。



2009-05-19(Tue)

第53回日本産業衛生学会 アレルギー・免役毒性研究会でのシグナルキャッチの発表

          明日、日本産業衛生学会 アレルギー・免役毒性研究会において、
          シグナルキャッチでは今回作成した症例集より、下記の課題について
          発表、提言をしてきます。


患者さんとともにあゆむ市民活動団体の立場から

課題名    精神科医も全く手をつけていない「化学物質」と「精神障害」の
          関係性についての現状と、治療法確立への要望
発表者名   鹿児島ひとみ
所属名    NPOシグナルキャッチ

【会の趣旨】
    皆さんに、シックハウス・シックスクールその他による症状を知らせ、
    患者さんがもっとひどい化学物質過敏症にならないように、
    社会の価値観を変える活動をする。
    自分や家族の症状に気づいていない人たちにも気づきを与えるため
    啓発活動を行なう。

【活動の内容】
    スタッフ会議月一回・勉強会開催・講演会開催・講演活動・会報発行・
    相談受付・行政への提言・国、佐賀県ほか九州各県、佐賀市、その他会員の
    居住する自治体への化学物質の使用規制の要望や、提言を行う。

【共有している患者さんの悩みや工夫や欲求】
    化学物質が脳の伝達物質を阻害して、様々な精神障害を起こし、
    人格が変わってしまう若い人たち。
    学校に通い、社会に出て自立したい、好きな仕事をしたい、
    結婚をして子どももほしい、という当たり前の生活が出来ない若い人たち。
    またそれに続く子どもたちの心と身体を守る。
    社会への要求・・・医療の確立は、法律を変えることでしか変わらない。
    チェックリストを作成、集約し、症例集を作成。

【行政や医療に対する要望】

化学物質に頼る生活が、子どもたちの心と身体を壊している実態を知ってほしい。
化学物質の健康被害は、何年も経って現れることを知ってほしい。
それを知れば、症状が重くなり脳への影響へ至る前に原因物質を避ける
などにより、身体への影響を軽減することができる。
国(各省庁)は、すでに化学物質の人に与える被害を通達。
形式的な文書通達だけで済まされる場合が多く、
その重大性や意図が各行政や医療に従事する人たちに全く伝わっていない。


2009-05-19(Tue)

第53回 日本産業衛生学会 アレルギー免疫毒性研究会で課題を発表します

第53回 日本産業衛生学会 アレルギー免疫毒性研究会
担当世話人:
石竹 達也(久留米大学医学部環境医学 教授)
上田 厚(放送大学 熊本学習センター 客員教授)


連絡先:
熊本大学大学院 医学薬学研究部 環境保健医学分野 環境生命科学講座
〒860-0811 熊本市本荘2-2-1 
Tel 096-373-5106  Fax 096-373-5108
a-ueda@gpo.kumamoto-u.ac.jp

開催日時:平成21年5月20日(水)18:00~20:00
場所:福岡国際会議場
    (第82回日本産業衛生学会の中での開催)


テーマ:化学物質過敏症に対する最新の話題
   -本症に対する九州の取り組みの現状と課題-
趣旨:アレルギーや化学物質過敏症は環境やライフスタイルに関連して発生する典型的な環境性疾患で、環境・社会医学的視点からアプローチしてゆくことが求められる。本研究会では、近年、社会的にも関心が高まっている化学物質過敏症(シックハウス症候群)に焦点を当て、その実態と対応について、九州でその対応に取り組んでいる保健・医療の専門家と組織的活動を推進している患者さんの団体にそれぞれの立場から話していただき、化学物質過敏症の本態と対策について生活の現場の視点から検討する場を提供したい。

プログラム
1) 臨床医学の立場から:原 邦夫、石竹 達也(久留米大学)
 大学病院での「環境外来」を活かした取り組みの紹介
2) 社会医学の立場から:上田 厚、原田 幸一(熊本大学)
 化学物質過敏症に対応した生活管理:相談窓口の経験を通して
3) 基礎医学/環境医学の立場から:嵐谷 奎一(産業医科大学)
 くらしに潜む有害因子と健康問題
4) 住民(患者団体/患者支援団体)の立場から 化学物質過敏症:私たちの取り組み
 小山ゆみ(NPO VOICE.らぼ)
 鹿児島ひとみ(NPOシグナルキャッチ)


2009-05-12(Tue)

環境活動の皆様へ 賛同団体になってください

環境活動をしていらっしゃるの皆様へ


「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」の石丸初美と申します。

新聞紙面でも報道されいていますので御存知かと思いますが、
佐賀県では玄海原発3号機で、世界でも類を見ない危険な事といわれている
プルサーマルを今年10月(点検装荷は8月)にも強行に実行しようとしています。

これまでも私達は、幾度となく県知事や玄海町長・九州電力あてに
要望書や質問書・抗議などやってまいりましたが、
国策と言う事で県民の話は全く聞き入れてくれません。

核のゴミの処分も全く決まっていない負の遺産を、子供達の世代に残す事になってしまう事は
何としても止めなければならないと思っています。

アメリカのエドゥイン・ライマン博士が、2006年3月佐賀に見えた時に、
『玄海原発プルサーマルが実行されることは、佐賀県民がモルモットになることですよ』
と言われ、私は身の毛のよだつ思いがしたのを今も忘れません。

ひとたび事故が起きれば、県民はもとより近隣の福岡・長崎・熊本の人々までもが、
被害を受ける事は避けられません。
地震の事を考えても、何処で起きてもおかしくない地震国日本です。

国民の大部分は未だ詳しい事は知らされず、安全ですのみの情報しか
知らされていない状態です。

私達の会は全国の人達と連携しながらなんとしても、プルサーマルは止めたいと、
この度全国の市民団体の協力で経済産業省に添付の要望書・質問書を提出する事にしました。
(5月18日提出予定)

国民の声として提出団体になって頂きたく、全国の団体の方々にお願いをしているところです。

提出団体になった事で、皆様になにか負担になるような事はありません。
どうぞ御検討くださいますようお願い申し上げます。

提出団体になっていただける時は、鹿児島様まで5月16日までに御連絡していただければ
幸いと存じます。よろしくお願いします。                                                                                
                                                  敬具
                    石丸初美(090-6772-1137) 5月12日


経済産業大臣への質問・要望書の書き出しを下記に掲載します。
ご賛同いただける団体で、シグナルキャッチへお申し出をいただきましたら、
内容をすぐに添付してお送りいたします。  鹿児島



             経済産業大臣への質問・要望書
    
   玄海・伊方・浜岡原発へのMOX燃料の装荷を許可しないでください
  原発現地を核のゴミ捨て場にするプルサーマル計画を凍結してください


経済産業大臣 二階 俊博 様
                                        2009年5月○日
                              使用済MOX燃料を憂慮する全国の市民


2009-05-07(Thu)

講演会のお誘い 「今!子どもたちに何が起こっているのか?」

福岡市で活動しているVOICE.Labo主催の講演会のお誘いです。

シグナルキャッチでも、子どもの問題行動を脳化学からお話される
黒田洋一郎先生のお話を多くの大人たちに聴いていただきたいと願っていました。
また、便利な生活から切り離すことが難しい電磁波の問題は
2年前佐賀でもお話していただいた加藤やす子さんが、講演されます。

なかなか避けることが難しい化学物質と電磁波の問題、
便利さは分かっていても、リスクを語られることが少ないこれらの問題。
体調不良に悩む方、子どもの問題行動に悩む方、
福岡で開催されるこの講演会にぜひご参加ください。
詳しくはhttp://www.voice-labo.com/をご覧ください。



VOICE.Labo主催で講演会を行うことが決定しました!!!
内容につきましては下記をご覧ください。
講演会観覧ご希望の方は、下記に申込用紙があります。

1.催事名
   NPO 『VOICE.Labo』 PRESENTS
   「今!子どもたちに何が起こっているのか?」
   急増するアレルギー疾患・自閉症・ADHD・LD(軽度発達障害)
   化学物質過敏症・・・電磁波?ゲーム脳?


2.実施主体
   主催  NPO 『VOICE.Labo』
           
3.開催日時
   平成21年5月30日(土曜日)
   13時~17時30分(終了予定)

4.会場
   ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ) 1F・ふくふくホール
    福岡市中央区荒戸3丁目3番39号
    (http://www.fukufukuplaza.jp/index.html)

5.趣旨・目的
   下記のフレーズにて問題提起
    年々急増する 「軽度発達障害」の子どもたち。
    化学物質や電磁波等の影響について
    このまま何の疑問も持たずにいて良いのでしょうか?
    今の便利な暮らしの中で、「深刻な問題」が何なのか
    一緒に考えてみませんか?
    「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」
    「環境アレルギー」「軽度発達障害」は現代に生きる 
    すべての人にそのリスクがあるのです。

6.プログラム(予定)
   ・13:00~13:05
    「開催あいさつ」 (NPO『VOICE.Labo』小山ゆみ)
   ・13:10~15:10
    「講演1」 
     東京都神経科学総合研究所 黒田洋一郎先生
   ・15:25~16:05
    「講演2」
     「VOC-電磁波対策研究会」 加藤やすこ氏
   ・16:10~16:40
    「講演3」
     NPO 『VOICE.Labo』 小山ゆみ
   ・16:55~17:30
    「質疑応答・ディスカッション」
     東京都神経科学総合研究所 黒田洋一郎先生
     「VOC-電磁波対策研究会」 加藤やすこ氏
     NPO 『VOICE.Labo』 小山ゆみ

7.その他
   講演会終了後、書籍販売(予定)
           
8.入場料
   前売り券 1500円
   当日券  2000円

お申込みの受付は先着順となっております。
お早目にお申し込みください。
2009-05-03(Sun)

化学物質過敏症の子どもさんの対応も、ほかの障害と同じ観点で

新入園・新入学の季節ですね・・・

毎年この季節になると子供の入園・入学についての相談が増えます。
新しいランドセル、制服、机、教科書、絵の具、・・・・
化学物質化敏症の子供さんにとってはとても負荷の多い環境、
おじいちゃん、おばぁちゃんからかわいい孫のためにと新しい机やランドセルを
買っていただけるのは有難いのだけど持ち込んだとたん反応が出て・・・・
新しいものを持ち込まないのが一番だけどこの時期はそうもいきませんね。

自宅でのことは
「他のもので代用できるものは買わない」とか
「反応しにくい材質のものを選択する」とか、
「しばらく外に出す」
「他の場所で保管をお願いする」
「思いきって処分する」などの対処も可能ですが、
学校での問題は他の生徒や先生方の協力や理解も必要になり、
なかなか思い通りにはいきません。
ひとりひとりの患者さんと向き合いながら、いったいどうしたらよいのだろうと
頭を痛める日々です。

アトピーや喘息などのアレルギーの子供さんに対しては健康調査を行ない、
対応が必要な事項を事前に把握するとか、
身体に障害を持つ子供さんへの対応も
最近はUDの意識が進み、エレベータやスロープ、身障者も利用できるトイレの設置
をするなど少しづつ前進し始めたようですね。

アレルギーがあっても、身体や知能に障害があっても、
他の子と同じ学校に通わせ、同じ環境で学ばせたいという思いは皆同じです。
環境負荷により日々の生活に障害を持つ化学物質過敏症も同じではないでしょうか?

教科書を干して化学物質を減らしてあげたり、
その子の机だけを合板ではない机に取り替えてみたり、
その子が使える絵の具を探してみたりしても、
同じ部屋で他の子どもたちが真新しい教科書を開き、合板の机で学び、
一斉に絵の具を使う環境の中では身体への負荷は減りません。

改築やワックス掛けなど変化がある度に慌てふためいて対応を叫ばなくてはなりません。
化学物質過敏症は遺伝とか本人や家族の不注意でそうなったわけではなく、
交通事故で、ある日突然身体障害者になるかもしれない可能性と同じで、
いつ誰がそうなってもおかしくないといえる環境病です。
それでも普通に学校で学ばせたいんだと、
それぞれがそれぞれの場所で訴え続けることがその子だけでなく、
今は症状の出ていない他の子供たちへの負荷も減らすことにつながり、
社会全体の空気環境を変えていくきっかけへとつながると信じています。

ですが、お母さんが必死になって子供のために良い机や絵の具を探すよりも、
学校や担任の先生に相談を投げかけて「個人の力では探すのが大変なので
どうか一緒に考えていただけませんか?」と
学校や先生にも一緒に考えていただくことのことのほうが大切だと思います。
その子の教材だけを変えても意味がないこと、その子が負荷を感じるものは
他の子も身体に負荷をためていることに学校や先生方、教育委員会、行政、国が
気づいてくれない以上、その子だけの問題で、その子が卒業したら終わりの繰り返しに
なってしまうのではないでしょうか?


身体に障害を持つ人達が使えるもの(バリアフリー製品)の開発は、
障害のあるなしに関わらず誰でもが使いやすいもの(ユニバーサルデザイン製品)の開発へと
移行し始めています。

化学物質過敏症の子が安心して学べる環境、教材は、他の子供たちへの負荷も
軽減できる環境であり教材であることに気づける社会へと変わる日が来る事を
願ってやみません。


                                          スタッフ一同

プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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