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2010-09-24(Fri)

「食べなきゃ危険」講演会で感じたこと

講演会の内容をどのように伝えようか考えた末、各自が自分の興味の視点で書き留めた内容を
それぞれの表し方で伝えようということになりました。
先に鹿児島さんが書いた内容と重複する部分もありますが、ご了承下さい。


★忙しい現代社会、朝早く起きてつくるお弁当・・冷凍食品を活用してみたり、昼食や夕食をたまにはお惣菜ですませてみたり、家族でお出かけした日は外食することも少なくない毎日です。
もちろん化学物質過敏症を発症してしまい、そういったものは一切食べられない方々もいるわけですが、
全て絶対にダメということではなく、ミネラル不足による弊害を受けないためにも、現実を知ることで買う時に表示に気をつける癖(できるだけそのような表示のないものを選ぶ)、一品でもいいから手作りのおかずを作ろうとする意識、外食を減らし自宅で食事をする機会を増やそうとする意識を持てるようになるのは母親として主婦としてとても有意義なことだと感じました。
学校のふれあい学級児童数が増えているという事実の中にも、肢体不自由児や病弱、虚弱児童は横ばいで
知的障害、自閉障害、情緒障害の児童が増えているのが調査の実態だということでした。
要点だけまとめて掲載しますが、もっと詳しく知りたい方は本を買って読んだり、実際に問い合わせてみたりして下さい。

<業務用の落とし穴>  ~加工の過程でミネラルが抜けている~
① 水煮  ゆで汁に溶けてしまっている。
       冷凍食品などは表示をよく確認 

  レトルト  加熱殺菌
        製造過程でボイル野菜、ボイル肉を使用
        
    ※加熱殺菌するのになぜボイル品を使うのか?・・・・形くずれしないため!!
     ⇒ミネラルの入った煮汁は捨て、化学調味料で味付けしてある。

  ※1品だけでもいいから手作りしたほうがミネラルを摂取できる。

②精製食品の増加(小麦粉、砂糖、油など)
   精製=製造過程で不純物をとりのぞいた製品・・・実はミネラルをとりのぞいた製品!!
  ★無脂肪、低脂肪乳製品⇒乳脂肪の一部を精製油に置き換えた乳製品は太るだけ!!

③リン酸塩の増加 ⇒食べ物のミネラルを体に吸収されなくする。
          そのまま便として排出されてしまう。
          微量ミネラルも吸収阻害される。

*リン酸塩のあらわされ方・・・・・リン酸塩のことです
   メタリン酸・・・クリーム
   ピロリン酸・・・プリン、コーヒーフレッシュなど
   ポリリン酸

   ※ポテトサラダ、コロッケなどは、じゃがいもではなくマッシュポテト(水煮)使用の可能性大
   ※PH調整剤の中にもリン酸塩

   ・乳化剤⇒チーズなど  ・かんすい⇒合成リン酸(ラーメンなど)
   ・イーストフード(化学物質)⇒パンなど
   ・ガムベース
   ・調味料(アミノ酸等)という表示の場合、「等」の中にリン酸が含まれる
   ・膨張剤
   ・ホイップクリーム(リン酸塩)
   ・ソルビン酸⇒腸内細菌を殺してしまう
   ※重合リン酸 特にダメ!!

○表示免除品に気をつける⇒表示がない分、リン酸塩の使用の有無が見えない
   ・キャリーオーバー   魚肉すり身など
   ・加工助剤       煮豆製造時の品質改良剤など 
   ・バラ売り食品     おでん練り製品(コンビニなど)
               屋台の焼きそば、たこ焼き、バーガー、たい焼きなど

★  微量ミネラル摂取は、だし(大きなにぼしがいい)
           コーヒー、ココアには市販のコーヒー用ミルクではなく牛乳を入れるほうがいい
★  主流ミネラルは食事で採る ・丸ごと食べられるもの(ナッツ、納豆、みそなど有効)
                ・無水鍋やタジン鍋など活用でゆで汁まで食べる工夫
                 ※ゆで捨てないため野菜等はできるだけ自然栽培のものを選ぶ
                 ※デトックスより、ミネラル多量摂取で体の代謝をよくする


★  ミネラル豊富な白だしを「食品と暮らしの安全基金」でも取り扱っています。
   小さめの紙パック入りなので手軽にみそ汁など、料理をつくりながら味付けの際に入れたり、
   お醤油がわりにかけたりという活用法でもよいみたいです。
   事例として紹介されたアスペルガーが改善した子供さんの場合は好んで飲んでいたぶどうジュースに
   混ぜて飲ませていたそうです。
   手作りの時間がなかなかとれない方はそんなことから始めてみるのもいいと思います   
        

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2010-09-23(Thu)

~健康障害を生じるミネラル不足~「食べなきゃ危険」 講演会

平成22年9月8日(水)13:30~
佐賀城本丸歴史館にて
講師:中戸川貢さん(食品と暮らしの安全記者)

・・・・発達障害は、専門医に治療を受けてもほんの少ししかよくならないのが普通です。
ようやく診断がつくと、「一生治りません」と言われて、「子どもを殺して、自分も死のう」と
思いつめる親が少なくありません。

ところが、ミネラルを補給するだけで症状が劇的によくなるケースがあるのです。・・・・

衝撃的な活字が目に入りました。食品と暮らしの安全基金が出した「食べなきゃ危険」
の本の表紙に書いてあります。

まえがきには「本書は、ミネラル不足になる食品の実情を始めて明らかにし、
ミネラルを補給すると、神経系の状態がよくなり、学校の成績が上がる理由を示しました。」


と書いてあります。

ぜひ、もっと詳しくお聞きしたい、多くの方にも知ってほしいと、
NPO法人「食品と暮らしの安全」に講演を依頼し、
当日は、ご講演と多くの方々からの質問に答えていただきました。



講師の中戸川貢さんは、現代の食品がミネラル不足になっている理由を話されました。

1、 弁当、惣菜、冷凍食品、レトルト食品などの原料に、水溶性成分とともに
ミネラルが溶け出た「水煮食品」がたくさん使われるようになった。
2、 「リン酸塩」がたくさんの加工食品に添加され、ミネラルの吸収を阻害している。
3、 加工食品の原料の大半が「精製」されて、ミネラルを抜かれている。


リン酸塩は、食品をやわらかくしたり、形を保ったり、増量したり、売る側のメリットは大きい。

がしかし、それを摂取した私たちはリン酸塩がミネラルと化合して、
ミネラルを対外に持ち出してしまうと言われる。


また、リン酸塩は必ずしもその名前で書かれていなくてPH調整剤とか膨張剤、乳化剤、
調味料、かんすい、イーストフード、等など記載することができるので
見分けるのがとても難しいというのも、問題を感じました。


かつては、農薬や添加物などの有害食品を示し、
食べてはいけない、
買ってはいけないと啓発してこられた「食品と暮らしの基金」は、
ミネラルの豊富な食品を食べなきゃ危険と話されます。



ミネラル補給のポイントは
① だしは煮干と昆布を用いるといい。
② ごま油とエキストラバージンオイル油を使うといい。
てんぷら油とサラダ油は精製油なので、ミネラルが含まれない。
③ 種実類(コーヒー、ココア、アーモンド、ピスタチオ、へーゼルナッツ、
カシューナッツ、松の実、銀杏など)・豆類を多く摂る。
④ 調理法は、ゆで汁を捨てる下ゆでやあく抜きをできるだけしない方法がいい。
⑤ サプリメントにお金を使うことを考えるより、ミネラルの豊富な食品を食べること
によって健康を維持すると決意すること。サプリメントは、弊害のほうが多い。



そして、ミネラル補給の一つの方法として、「無添加白だし」でミネラル補給をして
アスペルガー症候群と診断され、学校にうまく適応できず
親子で苦しんでいる男の子の変化を話されました。

白だし摂取後4日目で、パニックが起きなくなった、
何かに取り組む意欲が出てきた、など精神面での変化が現れたということです。

摂取前はとがった剣やそれが刺さった絵を描いていたが、
摂取後は、剣の先が緩やかになり、生まれ変わったと表現するなど自分の体調の変化を
実感する絵を描いたそうです。



ミネラル不足が引き起こす子どもたちの本人も苦しい様々な行動を知り、
愕然とすると同時に、改善の方法がある事を幸せに思いました。


現代の食品の姿を知ることは、問題解決の大きな前進でした。


鹿児島ひとみ


    <NPO法人佐賀環境推進センター発行  手間ひまかけてていねいに暮らす 秋号にも掲載>

2010-09-23(Thu)

化学物質過敏症 

化学物質過敏症 
 
化学物質に暴露し、その影響がその許容量を超えると、様々な体調不良が引き起こされる。

臓器的な体調不良の次に現れるのが、キレる、言葉の暴力、うつや統合失調症や
摂食障害などの精神症状で、
これらを改善するには、身の回りの空気をきれいにすること―

ずっとこの事を訴えてきました。

それには、不必要な化学物質を使った製品を使わない、
空気清浄機を使用する、炭、サプリでもいいのでビタミンミネラルを摂る
・・・・など、消極的な方法しか患者にはありませんでした。

 最近、うつがよく取り上げられ、昨日も小学生の12人に一人がうつ傾向と
テレビで言っていました。

精神論で語られている。
化学物質過敏症でしょう。

空気が汚染され、朝起きられない、気力がわかない、楽しく思えない、
これがうつ症状と一致するのではないですか?

化学物質過敏症を研究し、その改善策が練られたら、
子どもたちのうつ症状は消えるでしょう。
大人も同じ。

医学会はどのように感じているのか?
化学物質過敏症が認められても、それがどんなものなのかを
知ろうともしていないのではないのか?


ところが、最近、化学物質過敏症によっておこる問題点
* 化学物質が溜まると、セロトニンが放出されてその後枯渇する
→うつ症状
* 化学物質が溜まると、ビタミンミネラルが欠乏する
→朝起きにくい、発達障害、キレる、集中できない、慢性疲労症候群、

これらの、化学物質過敏症と切っても切れない関係にある
セロトニンやビタミンミネラルの欠乏の解決策の話題が目に入ってきました。

すぐに、化学物質過敏症が改善するわけではないかもしれないのだが、
試してみる価値があると感じました。

何が労を効するか分からない。

化学物質過敏症という病気を知ったからには、社会の価値観を変えなければいけない。
化学物質に頼りすぎる、効率を求めすぎる、この状況を変えなければ。
と感じて活動を続けてきましたが、・・・・
でもまずは、患者が楽にならなければいけないのです。


勉強会を重ねていくので、どうぞ自分にあった改善策をやってみてください。

前回は「セロトニン神経を鍛えなおす」でした。
今回は、「健康障害を生じるミネラル不足」です。

内容をお知らせしますが、これかもしれないと思われたら、本を読んでみてください。




プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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