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2011-04-21(Thu)

佐賀市立富士大和温泉病院からは、納得のいく回答をいただきました

平成23年4月20日


鹿児島ひとみ 様

佐賀市立富士大和温泉病院
病院長 木 須 達 郎
                           


化学物質過敏症への取り組み(3月市議会の内容から)について


佐賀市(富士大和温泉病院)への提言ありがとうございます。

3月議会における化学物質過敏症についての答弁内容に関してのご指摘を伺い、
化学物質過敏症に対する認識を新たにしたところです。

化学物質過敏症は、2009年に病名として国から正式に認定されておりますが、
社会的な認知はまだ充分とは言えず、
多くの方がこの病気と知らずに他の疾患名で病院にかかっているのが
現状ではないかと思われます。

このような状況の中で、本病院は、佐賀市立の病院として、
地域住民の皆様に愛され信頼される病院を目指して業務に当たっているところではありますが、
先進医療機関とは違い、充分な対応ができない状況は
ご理解いただきたいと思います。

今回お話させていただいた内容を含めて、
これからは、機会があれば、この病気に対する周知啓発に
少しでも力になることができればと考えています。

たとえば、

当病院が所属している自治体病院協議会県支部における
会議等での議題の一つとして取り上げる、
化学物質過敏症に関するNPOなどの活動を紹介していく
団体が作成しているこの病気についてのチェックリストを関係する医師に見てもらう、
など、できることから取り組んでいきたいと思います。

満足のいく回答ではないとは思いますが、
今後ともご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いします。


                      【担当部署】
                      富士大和温泉病院
                      電 話 63-0111
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2011-04-21(Thu)

回答になっていない佐賀市環境課と佐賀市教育委員会 学事課からの回答

緑の字は環境課からの回答
赤の字は教育委員会からの回答
黒字は、シグナルキャッチから出した質問事項

平成23年4月18日

 鹿児島 ひとみ  様

佐賀市長 秀 島 敏 行

佐賀市への提言について(回答)

佐賀市への提言ありがとうございます。

農薬散布についてですが、平成19年3月に
「化学物質に関するガイドライン(佐賀市版)」を策定し、
公園等の佐賀市が管理する施設での薬剤散布について、
事前・散布中・散布後の情報を看板等で市民の皆様へ周知するように、
徹底いたしております。

しかし、薬剤散布の情報を周知している現状だけでは、
化学物質過敏症に苦しんでおられる方にとっては、
不十分だと認識いたしております。

なお今後も、薬剤散布については、必要最小限にとどめるとともに、
樹木等の害虫駆除には薬剤を使わない方法がないか
検討していきたいと考えております。

        
        議会での回答はとても初歩的で、10年前からなんら進んでいません。

        農薬散布につきましては、数年前からシグナルキャッチが提言書で、
        樹木や公園への薬剤散布について、せめて
        ① 消毒という言葉を薬剤散布と変えるよう
        ② 散布時期を公表するよう
        ③ 薬剤名を公表するよう
        お願いし続けて今のシステムになっただけのこと。

        それを回答として出すだけで、なぜそのようになったかを考えると、
        そのような回答を求めているのではないことは
        お分かりになるのではないでしょうか?
 
と投げかけたものです。
回答のしようがないのか、市議に回答したそのままが帰ってきました。


次に、こども教育部長が3月議会の一般質問において答弁した
化学物質過敏症の児童生徒数についてですが、小学校1名、中学校7名という人数は、
年度の初めに行っている保健調査等において、保護者からの回答を集計した数です。

化学物質過敏症の調査としては実施しておりませんが、
学校に確認しましたところ、現在その子ども達に症状はでていないとのことでした。
今後とも十分に注意して見守っていきたいと考えております。

また、今後の取り組みについてですが、ご案内のとおり、
現在、佐賀大学の市場教授に、学校環境衛生管理の項目にある
空気検査の実施にご協力いただき、指導助言をいただいているところです。
シックスクール対応マニュアルの改訂を含め、
今後の取り組みについても、相談し助言をいただきながら
検討していく予定です。

すべての子ども達が、健康で安心して学校生活を送れるように
環境を整えていきたいと思います。
なお、富士大和温泉病に関する提言につきましては、
鹿児島様に事前に電話にて連絡しておりましたとおり、
別途回答させていただきます。


         教育委員会においては、全く進展しておらず、
         シックスクールガイドラインができた頃からすると後退です。
         当時の教育委員会の白木部長は、私たちと何度も意見交換をして、
         他行政に先立ち、シックスクールマニュアル(後にガイドラインとなる)
         をつくり、子どもたちを化学物質から守る姿勢を見せてくださいました。
         しかし、今回の答弁を聴くと、いつまで、ホルムアルデヒドと
         言っているのでしょうか?
         シックスクールの健康被害は、もうとっくにホルムアルデヒドから離れ、
         今や農薬です。
         木々に撒く農薬のみならず、教内のあらゆる製品から
         有機リンなどの農薬が出ています。

         また、化学物質過敏症の児童数が公表されましたが、
         化学物質過敏症の診断ができる病院(国・県・市)がないにもかかわらず、
         どうして数字が出るのでしょうか?
         今学校を休みがちな児童が、化学物質に身体を壊され、
         それを診断する医者も教師も親もいない中、1名、7名、
         とはっきりいえるのか理解できません。

         シックスクールという言葉は、化学物質過敏症の原因を作るものの一つに
         スクールがあるだけで、家が原因であったり、
         外気(農薬散布・除草剤散布・排気ガス・近隣の家の新築
         ・近隣のシロアリ駆除・洗車機・黄砂など)が原因であったりします。

         必ずしも化学物質過敏症児童の原因を学校に限定しているものではありません。
         複合汚染による環境病なので、学校にも気を配ってほしいといっているのです。

         化学物質過敏症という病気を、少数の気の毒な人たちの問題としか
         捉えていないので、根本的な回答が出ないのだと思われます。

         不登校気味、不登校の児童に、化学物質過敏症ではないかと
         提案されているのでしょうか?
との質問に対しての回答です。
回答ではない回答をおくってきましいた。



【担当部署】
                  環境下水道部 環境課 生活環境係
                  電 話 40-7200
                  E-mail: kankyo@city.saga.lg.jp

                  佐賀市教育委員会 学事課 保健体育係
電 話 40-7357
E-mail: gakuji@city.saga.lg.jp




2011-04-15(Fri)

賛同署名のお願い

<化学物質問題市民研究会ウェブ更新情報 2011年4月15日 第264号>
            

               2011年5月12日
              WHO 事務局長への手紙
             環境病 MCS と EHS の認知
                 (PDF版)

これは、化学物質過敏症(MCS)と電磁波過敏症(EHS)を
世界保健機関(WHO)の 国際疾病分類第10版(ICD10) に登録するよう要請するために、
世界のMCS/EHS 関連団体が世界デーである2011年5月12日に
WHO 事務局長宛に提出予定の手紙です。

スペインとイタリアの団体が中心となり、世界中に呼びかけて賛同署名を募っています。
日本の専門家(科学者/医師/看護師/法律家など)
及び NGOs の方々に是非賛同署名をしていただきたく、
賛同署名をしていただける方は、手紙紹介末尾の日本からの賛同署名の方法をごらんの上、
当研究会に4月28日(木)までに連絡ください。



-----------------
賛同署名のお願い
-----------------

スペインとイタリアの団体が中心となり、
化学物質過敏症(MCS)と電磁波過敏症(EHS)を世界保健機関(WHO)の
国際疾病分類第10版(ICD10) に登録するよう要請する
WHO 事務局長宛手紙への賛同署名のキャンペーンが実施されています。

研究者、医師、看護師、NGOなどの方々の賛同署名をお願いします。

4月28日までに当研究会に連絡ください。

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/sick_school/cs_kaigai/WHO/110512_Letter_to_WHO.html

日本からの賛同署名の方法

下記の該当する分類の項目を英語と日本語で記入し、
4月28日までに下記メールアドレスで当研究会までお送りください。
4月30日にスペインの呼びかけ団体に送付します。
ac7t-ysm@asahi-net.or.jp


■専門家(研究者、医師、看護師、法律家など)
姓名:
職業:
If you hold a position, you can add it at the end if you wish

■協会/法人
協会/法人の正式名称:
代表者の姓名:

■NGOs(非政府組織)
NGOのの正式名称:
代表者の姓名:

■科学者グループ
グループの正式名称:
代表者の姓名:


2011-04-07(Thu)

腸管壁侵漏症候群が改善できると、慢性疲労症候群症状がほぼ完治して、精神がタフになります。

「化学物質過敏症」はいろんな顔を持った病気ですね。
ペンキにワックスに香水に合成洗剤に本当に様々な化学物質に反応して
頭が割れるように痛くなったり、腸閉塞のような腹痛に見舞われたり、
うつになったり、
湧き出る怒りを抑えられなくなったり・・・・

でも、改善する方法があちこちから見えてきましたよ。
まず、腸を元気にしましょう。

今日、Nさんから、メールをいただきました。


『今からの時期は、光化学オキシダント濃度に影響されたり
ダイレクトに大気エアロゾルに影響されたり
農薬だったり見えない敵だらけですね。
でも、腸管壁侵漏症候群が改善できると、
慢性疲労症候群症状がほぼ完治して、
精神がタフになります。
そして、私の場合はもとの朗らかさを取り戻しました。
穏やかさもです。(CS症状は残りますが)
事実を積み重ねて証明していきたいですね。』
と。

一つ一つ、改善されていけば希望が見えますね。



2011-04-05(Tue)

3月市議会動画を拝聴して

3月市議会動画を拝聴して

市議会議員質問:化学物質過敏症への取り組みについて
           化学物質過敏症への取り組みは、どのように進捗しているのか

議員の質問の中の第3の質問は、シグナルキャッチからの依頼です。

回答はとても初歩的で、10年前からなんら進んでいません。

農薬散布につきましては、数年前からシグナルキャッチが提言書で、
樹木や公園への薬剤散布について、せめて
① 消毒という言葉を薬剤散布と変えるよう
② 散布時期を公表するよう
③ 薬剤名を公表するよう
お願いし続けて今のシステムになっただけのこと。

それを回答として出すだけで、なぜそのようになったかを考えると、
そのような回答を求めているのではないことは
お分かりになるのではないでしょうか?

教育委員会においては、全く進展しておらず、
シックスクールガイドラインができた頃からすると後退です。
当時の教育委員会の白木部長は、私たちと何度も意見交換をして、
他行政に先立ち、シックスクールマニュアル(後にガイドラインとなる)
をつくり、子どもたちを化学物質から守る姿勢を見せてくださいました。

しかし、今回の答弁を聴くと、いつまで、ホルムアルデヒドと
言っているのでしょうか?
シックスクールの健康被害は、もうとっくにホルムアルデヒドから離れ、
今や農薬です。
木々に撒く農薬のみならず、教内のあらゆる製品から
有機リンなどの農薬が出ています。

また、化学物質過敏症の児童数が公表されましたが、
化学物質過敏症の診断ができる病院(国・県・市)がないにもかかわらず、
どうして数字が出るのでしょうか?
今学校を休みがちな児童が、化学物質に身体を壊され、
それを診断する医者も教師も親もいない中、1名、7名、
とはっきりいえるのか理解できません。


シックスクールという言葉は、化学物質過敏症の原因を作るものの一つに
スクールがあるだけで、家が原因であったり、
外気(農薬散布・除草剤散布・排気ガス・近隣の家の新築
・近隣のシロアリ駆除・洗車機・黄砂など)が原因であったりします。

必ずしも化学物質過敏症児童の原因を学校に限定しているものではありません。
複合汚染による環境病なので、学校にも気を配ってほしいといっているのです。

化学物質過敏症という病気を、少数の気の毒な人たちの問題としか
捉えていないので、根本的な回答が出ないのだと思われます。


不登校気味、不登校の児童に、化学物質過敏症ではないかと
提案されているのでしょうか?
子どもたちの明日を守る気がありますか?

佐賀市の病院についての回答は、佐賀市として恥ずかしい限りです。
『エビデンスがない』という言葉は、10年前に佐賀医大を訪れたとき、
はっきり言われました。
全国的にエビデンスがないからという言葉が飛び交ったのは事実です。
それから10年、医学は進歩し、全国では問診により
化学物質過敏症の可能性があることを知らせ、
無用な化学物質を遠ざけることなどの生活提案がなされ、
また、ビタミンミネラルを補給することなどで、
多くの子どもたちが学校に戻ることが可能になっています。

化学物質過敏症を知らない医師が、診断できないといいながら、
アレルギーと同じように薬を出して治療するとの回答は、
恐ろしいことです。
化学物質過敏症患者に化学物質の薬を出すとますます症状が
重くなります。
知らない、診断する方法を知らないならば、治療してはいけません。


化学物質は、体調不良の問題だけではなく、脳に作用し、
様々な精神疾患(発達障害・自閉症・ADHD・うつ・統合失調症)を
作り出します。

病気と認められて1年半になります。
佐賀市として、市の病院が今ごろエビデンスを前面に出して、
治療できないといってしまうことに何の疑問も持たないのでしょうか?

今更、エビデンスがないから治療できない、という言葉を
臆面もなしに前面に出すとは恥ずかしい限りです。
佐賀市の管轄の病院でしょう。

10年間、同じ答えを出して満足しあう議員と行政にうんざりです。

提言書として、提出します。
上記の意見に対して真摯な回答をもらうことにします。



2011-04-01(Fri)

市は、議会で真摯にこたえることができるのか

一昨日、県病院からシグナルキャッチに電話で問い合わせがありました。

「佐賀でシックハウス症候群や化学物質過敏症を見てくれる病院はどこですか?」と。

私たちは3月議会で市会議員を通して
「佐賀の公的な病院で化学物質過敏症を診るシステムを作るよう」要望しました。

議会が始まる前、何度も担当部署と市議は論議をするそうです。

論議を始めると、すぐに市職員が「いったい佐賀市に患者は何人いるのか」と聞いてきました。
今回は、佐賀市にある県病院からです。

シグナルキャッチがそれを求めているのに、それと知らず
佐賀市からと、公的病院からと質問が来ました。

市議会で、議員がシグナルキャッチの代わりに質問し、
行政がシグナルキャッチから得た回答を答えるのでしょうか?
それとも県病院でさえ診られない現状を改善する回答が来るのか?


議会のマンネリ化、形骸化、
もし、そのとおりのやり取りが行われたら、どう出るべきなのでしょうか。


2011-04-01(Fri)

「越境大気汚染は、風向きが西寄りになる春と秋によく起こる」

3月からとても具合が悪いと、私の周りの患者さんは訴えます。
今日も職場に行ったら、『痛い』という言葉がでました。
皮膚が痛い、目が痛い、・・・
3月に入って寝込むことが多いとも・・


すると、メールで
『眼球が痛くて痛くて、何も手につかないほど絶望的な痛みです。
イライラします。
咳き込むと痛くて、防毒マスクをつけましたが、痛いままです。
今日はパニックになるくらい痛いです。』
光化学オキシダント濃度は、今日が最高に黄色いレベルです。
24日以降からだんだん濃度が上がってきてます。
今、鼻がたくさん出てます。左の痛い目は涙目になっています。

と連絡をいただきました。


昨日ブログで紹介した(九州大学応用力学研究所 竹村俊彦助教授
大気エアロゾル(微粒子…かすみの原因)週間天気予報)
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
『中国からの大気汚染物質の流入が原因』のようです。
化学物質過敏症の患者さんは、春と秋に症状が重くなるという傾向があります。

私たちは、農薬散布の時期だからと考えていました。

でも、それだけではなく

『「中国の工場などから排出されたすすや硫酸塩などの
大気汚染微粒子が原因と考えられる
」と指摘。
越境大気汚染は、風向きが西寄りになる春と秋によく起こる」』
と説明されています。

春秋の体調不良や精神不安定の原因がまたまた分かってきました。

 



プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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