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2011-06-18(Sat)

子どもたちの体調不良による不登校に対して、無関心すぎる教師たち

この2ヶ月、
体調が悪い!きつい!なんかおかしい!
うちの子がしょっちゅうお腹が痛くなって!目が痛くなって!耳が痛がって!
朝ぐずぐずして学校に行けない様子で!
と、次々に相談がきます。

これが学生であると、
朝なかなか起きられない。
起きてきても、さっと登校できない。
登校すると、割と元気で、特別な病状もない。
病院に行っても、異常がないといわれる。

偏西風・黄砂・近隣の農薬散布が大きく影響していると思われます。
毎年、春から6月にかけて、体調不良が始まります。

こういうとき、担任は、
「病気ではないのだから、頑張るよう」声掛けをします。
受験を控えているとなお更、その生徒の事を考えて、
不登校にしたらかわいそうと思うのでしょう。

学校に行けたほうがいいと思います。
不登校がいけないというのではなく、
行きたいのに行けない生徒のみになって
考える必要があるのです。

身体が病気に冒されているので、それをまず治すことが大事なんです。

そうすると、診断書がないと聞き入れられないという返事が返ってきます。
どこの病院に行ったら、化学物質過敏症と診断してくれるのでしょうか?

佐賀医大でも県病院でも国立病院でも、化学物質過敏症と診断できません。
県にも市にも、公的病院で化学物質過敏症を診てほしいとお願いしましたが、
今のところ無理だと言う返事しかかえって来ていません。

佐賀市も佐賀県も化学物質過敏症という病気があると記しています。
佐賀市も佐賀県もシックスクール問題に取り組んでいると記しています。

なのに、学校で子どもたちがその症状で学校に行きづらくなったときの手立ては全くありません。

佐賀では数年前から養護教諭の組織や教師組合が、
化学物質過敏症を学び始め、何度も勉強会を重ねてこられました。
養護の先生に気づいてもらった生徒は幸運です。
そうかもしれないからと、登校を促されず、体調不良を改善する方法の選択肢を知り、
改善していく生徒もいます。

急いで先生方に化学物質過敏症に対する認識と、
対応マニュアルを持ってもらおうと思います。

行動を起こします。


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2011-06-10(Fri)

腸内環境を考える 勉強会報告  

体内環境を考える

地球環境を考えるには、まず自分の身の回りの環境を考えよう、
「環境問題は心の問題です」と伝えてきました。

地球が悲鳴を上げている今、人の身体も昔の状態ではないのではないか、
様々な体調不良を訴える人が多い中、自分の身体の中の環境をどう整えて言ったらいいのか
をいろんな方向から勉強をしました。

今回の勉強は『腸内免疫をみなおしましょう』です。

≪分子整合栄養療法≫による免疫と栄養の理解を求めたものでした。
分子整合栄養療法とは【細胞レベルへの栄養療法】です。
以下、勉強内容をまとめてみました。

【(風邪を引きやすい)・(肌が荒れやすい)・(アレルギー体質)
・(便秘、下痢、ガスがたまる)・(口臭、虫歯・炎症を起こす)
・(貧血・疲れやすい)・(ドライアイ)・(ストレスが多い)
・(消化不良を起こしやすい)
これらの体調は、腸を正常にすることで改善されるという。

腸管とは、免疫にかかわる器官が腸管である。全身のリンパ球の60%以上が存在している。
抗体の60%以上は、腸管で作られる。リンパ球を守り元気つけているのが腸内細菌である。
腸内細菌の種類として、【善玉菌】【悪玉菌】【日和見菌】があり、
この日和見菌は身体が弱ったら悪玉菌に変わるため、善玉菌の一つであるビフィズス菌を
いかにたくさん作るかが大切である。

ビフィズス菌は、ヨーグルトを毎日食べるというのも有効である。
ただしカチッと固まったタイプのものではなく、液体が多いのを選ぶといい(ブルガリアなど)。
他に培養して食べるヨーグルトは落下菌という私たちの周りにある菌が落ちてきて
口の中に入るので、薦められない。

また、赤ちゃんは出産時に母親の産道を通るときにお母さんが持っている菌をもらうので
なるべく自然分娩がいい。

腸内細菌の働きは、腸内細菌叢のバランスの乱は、便秘蹴りなどの原因である。
また、アレルギー、自己免疫疾患、感染症、がん等の発症に関係する。
これが、腸内免疫の低下を引き起こすので、腸内フローラの正常状態への回復が必要となる

 腸内フローラの正常状態への回復には、ラクトフェリンとオリーブ葉エキスとの併用が
効果が出る。ビタミンCを組み合わせると更によい。

市販のものでもかまわないが、クリニックで使用しているものは薬と同じ
高い基準で作られているため、体内で栄養素として有効に消化吸収される。

腸の健康は身体全体の健康をつかさどる。
整腸作用・血圧降下作用・免疫調節作用・感染予防作用・抗がん作用などの働きがある
といわれ、腸内バランスの重要性が大きい。

このラクトフェリンは、脳の中枢神経への作用があり、
1.炎症に対する鎮痛作用   2.抗不安・抗ストレス作用がある。】


講演の最後に、・認知症・統合失調症・自閉症・そううつ病・てんかん・ひきこもり症候群
などの精神疾患とされ、薬を多用させられている実態を悲しみ、
ラクトフエリンの作用が解明され臨床応用される日が近い事を願われました。
(クリニックでは多くの精神疾患とされる方たちの治療に当たられ、
薬に頼らないまでに回復されている状況があります)

講師は、「統合失調症で苦しむ人たちが、税金を払えるまで回復する事を目指している。
実際に多くの方が社会参画している」とおっしゃいました。

今年3月行われた腸内美人というセミナーで
【「人間の根っこは「腸」である。根っこは、
栄養を吸収するところであり、病巣である。」
脳も腸から始まるにすぎない。脳は腸には従属的である。
腸の要求を従属するだけである。
腸は、吸収、考える、免疫機構、ホルモン生産、口→肛門のものを運ぶとき
身体によい食べ物かどうか検査、悪いと判断すると自動的に腸液を出す、
という働きがある。】

という事を教えていただきました。

体調不良を訴える人が多い現代。
まずは腸から!!と思えます。
腸を元気にすれば、様々な問題解決も遠くないのではないでしょうか。

(―手間ひまかけてていねいに暮らす―)同時掲載

プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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