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2011-07-22(Fri)

佐賀大学教授に協力を依頼しました。信頼する教授からの返信です

鹿児島様:

ご連絡をありがとうございました。

鹿児島様を始めとするスタッフの方々が辛抱強く、
また、極めて広範囲に活動されていることに驚嘆しています。

私でお役に立つことがあれば是非、協力させてください。
幸い,医学部の市場先生、農学部の上野先生,
さらに総合分析実験センターの児玉先生という
若手の先生方が人工化学物質について強い関心を持ってくださるので、
佐賀大学としても今後、継続して、また、幅広く支援が出来ると思います。


・・・略・・・見かけは全く普通なのに、日常生活では大きな支障があります。
その絶望感,家族の苦しみは大変なものです。
シックスクール(化学物質過敏症)の患者さんの苦しみはいかばかりかと
推測します。
発達期にある子供さんを抱えたお母様方の心配、不安は大変なものでしょう。
社会として,特に学校関係者がシックスクールについて深く理解し、
受容することが当たり前になるようになるよう支援させてください。

活動を開始されてから10年が経過し,
この度、本格的活動を開始されるとのご連絡を受け,
シグナルキャッチの皆様が頼もしく感じられます。
今後も微力ながら支援させてもらいたいとの気持ちを早速メールしました。





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2011-07-12(Tue)

化学物質過敏症(又は、かもしれないと思われる)小・中学生に 対応する時のマニュアル

先日のたたき台を元に、スタッフで意見交換し、
下記のようなマニュアルにしました。

もしいいご意見があったらください。

これを、書き連ねるのではなく、表にして作っています。
教育委員会にもって行きたいと思います。
今から、もって行く方法を考えます。

化学物質過敏症(又は、かもしれないと思われる)小・中学生に
対応する時のマニュアル


◎登校が不完全な児童・生徒に対して、下記の視点で
 チェック又は質問を試みてください。

≪体調の変化≫
1. 朝起きづらい
2. だるい
3. 体が重たい
4. 眠気が多い
5. すぐいらいらする
6. むかむかする(吐き気)
7. おなかが痛くなる
8. 頭が痛い

≪行動の変化≫
1. 突然、あるいは毎年ある時期になると落ち着きがない。
    問題行動が多いなどがみられる。
2. 文字がきれいに書けるときと、かけていないときの差が激しい。
3. 片付けや整理することが、極端に苦手。
4. お風呂(シャワー)に入りたがらない。
5. 遠足や部活(楽しいこと、好きなこと)には参加する
6.  キレやすい、又は覇気がない。

◎ あてはまる項目が多ければ化学物質過敏症の可能性が
  高いと考えられます。


                                     
◎ 次のような環境の変化により、化学物質過敏症を発症しやすくなったり、
  悪化したりすることがあります。
  以下の項目について環境のチェック又は児童・生徒への質問を試みて下さい。


≪環境の変化≫
1.家の新築か改築がいつだったか?(生まれる前とか小さい頃の場合も含み、あれば確認)
2.学校の新築、改築、UD工事、耐震工事などがされたのはいつか?
3.学校でワックスをかけたのはいつか?
4.学校で殺虫剤散布をしたのはいつか?
5.特定の教室で具合が悪くならないか? (体育館・パソコン室・理科室・音楽室など)
6.学校や自宅の近隣で農薬散布をしてないか?(校庭・自宅庭・近所の庭・街路樹・田畑など)
7.学校や自宅の近隣の田畑などで野焼きをされていないか?
8.黄砂や光化学スモッグは出ていないか?

◎ このような環境の後に、上記のような体調の変化や行動の変化はありませんでしたか?


 
                                     
◎ 結果化学物質過敏症と思われる児童生徒にたいして
1.登校を促さないで、体調改善を試みるよう勧める。これ一点しか方法はありません。
   受験などを心配して、親や先生などが頑張るよう促すと、児童生徒のストレスのみが増し、
   ますます症状が悪化します。体調が良くなると、促さなくても登校するようになるのです。
2.チェックリストなどで、原因が分かれば、それらを遠ざけることを示唆してください。
3.ビタミン・ミネラルを多くとる事を勧めてください。

◎ 化学物質過敏症の可能性が高ければ、「化学物質チェックリスト」でも
    チェックすることができます。
◎ 佐賀ではまだ、公的な病院では化学物質過敏症を診てくれませんので、
    佐賀大学医学部の市場正良教授に相談してください。


2011-07-10(Sun)

化学物質過敏症(又は、かもしれないと思われる)児童に 対応する時のマニュアル

体調不良でなかなかスムーズに学校に行けない。
親も化学物質過敏症という病気の現状を知らないので、
何とか、学校に行かせるようがんばり、
先生も子どものためにと言う思いで、登校を促す。

これは、子どもの体調不良の妨げになる行動だと思うのです。

今回の相談は、親が化学物質過敏症という病気を知っていて、
親も化学物質過敏症なのです。
そこで、担任に説明して、この子もその可能性があるから、
やっと行けてる子どもに対して、見守ってほしいとお願いしても、
先生は、親の過保護だとしか受け取れず、厳しく親や子どもにきちんと
登校することが子どものためだと言って下がらないのです。

私たちは、この先生一人を説得しても仕方がない。
教育のシステムの中に、化学物質過敏症に対して理解を求めたいと思います。

以下のマニュアルを作り、教育委員会に採用してもらいたいと考えています。
しかし、一市民活動団体の要望を聞き入れてもらうことの難しさも知っています。

大学教授の力を借りることも考えていますが、
教授は、機会があれば話すし、今回も養護の先生方へ話してきたと
おっしゃいますが、それではシステムの導入には程遠いのです。

来週のスタッフ会議で、どのように行動を起こすか話し合いますが、
みなさんもお知恵を貸してください。

                            かごしま

化学物質過敏症(又は、かもしれないと思われる)児童に
    対応する時のマニュアル

 
  ◎登校が不完全な児童に対して、下記の視点で質問を試みてください。
    *体調の変化

      1. 朝起きづらい
      2. だるい
      3. 体が重たい
      4. 眠気が多い
      5. すぐいらいらする
      6. むかむかする(吐き気)
      7. おなかが痛くなる
      8. 頭が痛い
      9. 遠足や部活(楽しいこと、好きなこと)には参加する

   *環境の変化
      1.家の新築か改築がいつだったか?(生まれる前とか小さい頃の場合も含み、あれば確認)
      2.学校の新築、改築、UD工事、耐震工事などがされたのはいつか?
      3.学校でワックスをかけたのはいつか?
      4.学校で殺虫剤散布をしたのはいつか?
      5.特定の教室で具合が悪くならないか? (体育館・パソコン室・理科室・音楽室など)
      6. 学校や自宅の近隣で農薬散布をしてないか?(校庭・自宅庭・近所の庭・街路樹・田畑など)

  ◎ 上記の質問に対して、あてはまる項目が多ければ化学物質過敏症の可能性が高いと思ってください。

  ◎ 化学物質過敏症の可能性が高ければ、「化学物質チェックリスト」で、どう対応したらいいかを探ってください。

  ◎ 結果化学物質過敏症と思われる児童にたいして
      1.登校を促さないで、体調改善を試みるよう勧める。これ一点しか方法はありません。
        受験などを心配して、なんとか頑張るよう促すと、児童のストレスのみが増し、
        ますます症状が悪化します。
        体調が良くなると、促さなくても登校するようになるのです。
      2.チェックリストなどで、原因が分かれば、それらを遠ざけることを示唆してください。
        また、ビタミンミネラルを多くとる事を進めてください。




プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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