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2011-08-29(Mon)

佐賀市からの回答

8月26日、佐賀市から回答が来ました。

やっぱり縦割りの、
やっぱり同じ文言の、
やっぱり内容のない、
やっぱり聞いたことに対して答えてない、
回答です。


現佐賀市長は就任当初、シグナルキャッチからの質問を
市議が行ったことに対して、
「私は環境問題は良く分からない」

と、答えていらっしゃたので、
今回の質問の中に、市長に対してお聞きしたこともあるのですが、
すべて、担当部署からの回答になっていました。

提言書は市長が最終印鑑を押すのですが、
前の市長は、これでは回答になっていないと、担当部署に返すこともたびたび、
ご自分の市長としてのご意見も書かれていることも在りました。

当時できたマニュアルやガイドラインは、私たち市民のためにも
ありがたいものですが、
「これにそって」と回答してくる担当部署は、
そのマニュアルやガイドラインが、大きな隠れ蓑になっている。


ここに、回答を載せるのもばかばかしい内容なので、掲載しないことにします。


何のためのガイドラインか、マニュアルか。
なぜこういうものを作ったのか、目的を考えたら、このままではいけないはず。



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2011-08-13(Sat)

毎年毎年行われる街路樹や公園への薬剤散布について

巷で見られる「○月○日薬剤を散布します。薬剤名△△」という看板にたいして、
また今年もシグナルキャッチから佐賀市に提言書を出しました。

その回答に対して、意見書質問をかねた新たな提言書を出しました(提言内容は次回掲載)

以下、回答に対するシグナルキャッチの意見です。


教育委員会子ども教育部学事課からはたいへんありがたいご回答いただきました。
【計画的な剪定等を心がけ、被害発生時には被害部分の剪定、枝打ちをすることとし、
 次に捕殺防除を行うこととしております。それでも、害虫防除が困難な場合や
 チャドクガ、イラガのように近くに寄っただけでかぶれや吐き気を起こす害虫が
 発生した場合に薬剤散布としてセルコートアグリを使用する】
 

 との回答、子どもの健康を考えた施策にたいへん感謝します。
 
 各学校ではスミチオンやカルホスなど使われていない事を信じたいと思います。

教育委員会でこのような対応ができているにもかかわらず、
建設部緑化推進課では、薬剤散布は、

【「佐賀市の化学物質の使用に関するガイドライン」に沿って、事前・散布中・事後の情報を
看板等で市民の皆様に告知を行ない、
住宅や通学路に隣接する公園はその作業時間帯を調整して実施しています。】

とのご回答ですが、
「事前・散布中・事後の情報を看板等で市民の皆様に告知を」とのご回答は、
農薬を撒く・撒いたと言う前提の告知だと思われます。


この10年間、何度も提言を出してきました。

農薬を散布すると、長時間農薬はその木々にとどまります。
撒く作業時間帯だけ考慮しても、とどまった農薬が、風と共に流れ、
また、雨によって下を通る人に被害を及ぼします。

「桜の花が散って若葉が茂りだす頃に毛虫が大量発生して、
公園で遊ぶ子供たちが刺されてかぶれたりする事例も苦情として報告があり」
とのことですが、本当に毛虫が大量発生したのでしょうか?

「毛虫が出る頃には桜の下に行くとさされるから行かないように」
という教育はできないのでしょうか?
毛虫が出ます、危険ですという看板を設置することはできないのでしょうか?

「公園を管理する担当課としては、市民の健康を第一に考え」とのご回答ですが、
市が撒く農薬は人の健康を損ねます。
「ガイドラインによる「化学物質対策3か条」を遵守しながら」とのことですが、
安易に薬剤を使わないと第1条に掲げていても、
安易か安易ではないか、建設部緑化推進課と、私たちとは、基準が全く違うのでしょう。

「実施しています」とのことですので、今年度の実施箇所と、薬剤名、薬剤量の開示を希望します。

建設部 道路管理課の回答も、建設部緑化推進課とほぼ同じですが
【今後は、薬剤の使用についても、環境等への影響がより少ないものを選択する
などの検討も行いたい】

という今後はいつからでしょうか?
ずっと前から、今後は・・・と回答をいただいています。



また、環境等への影響ではなく、
「人体に影響がより少ないもの」という風に変われないものでしょうか?

冒頭にお答えいただいた

【薬剤散布対象は、計画路線数15路線、街路樹総数1,159本となっており、
それぞれ年2回の散布を計画しています。 
薬剤使用にあたっては、平成19年3月策定の「化学物質の使用に関するガイドライン」に沿って、
極力健康被害を抑えるため、予防的な薬剤散布は行なわず、
あくまでも人体へ危害を与える害虫が発生した場合のみの使用としております。】


という文章では、計画路線に年2回ということと、害虫が発生した場合のみ、
の関係が分かりませんが、発生しなかった場合は、計画路線数15路線、街路樹総数1,159本に、
薬剤散布はしないということなのでしょうか?


建設部緑化推進課と建設部 道路管理課は、教育委員会子ども教育部学事課のように、
【計画的な剪定等を心がけ、被害発生時には被害部分の剪定、枝打ちをすることとし、
次に捕殺防除を行うこととしております。それでも、害虫防除が困難な場合やチャドクガ、
イラガのように近くに寄っただけでかぶれや吐き気を起こす害虫が発生した場合に
薬剤散布としてセルコートアグリを使用する】という、計画は立てられないのでしょうか?


以上の考えのもと、再度佐賀市に9つの質問を出しました。

回答をまた載せます。




2011-08-10(Wed)

氷山の一角のニュース

仮設住宅でシックハウスか=岩手の姉妹、
吐き気訴え―自治体「定期的換気を」
2011年7月25日15時6分

 岩手県宮古市の仮設住宅に入居する高齢女性2人が
吐き気や頭痛などの症状を訴え、シックハウス症候群の疑いがあると
診断されていたことが25日、県や市への取材で分かった。

国土交通省によると、東日本大震災に伴う仮設住宅で
同症候群と疑われる事例は初めてとみられる。

気温が高くなると、建材に含まれる化学物質の放散が進む恐れがあるといい、
厚生労働省などは「定期的な換気を」と注意を促している。

岩手県県民くらしの安全課や宮古保健所などによると、
宮古市の仮設住宅に入居する高齢の姉妹が6月、
「入居直後、シンナー臭がして吐き気や頭痛、目まいがする」と訴え、
病院で診察を受けたところ、シックハウス症候群の疑いと診断された。
姉妹は2回にわたり受診し、病院側は点滴や酸素療法をした上で、
部屋の換気をするよう指示した。
姉妹が入居する仮設住宅は5月下旬に完成し、
6月から入居が始まったという。  [時事通信社]



災害はきっと多くの化学物質過敏症患者を作り出すことが容易に考えられます。

今すぐに住むところの手配!
今すぐ感染を防がないといけない状況!
切羽詰ったこの状況に役立とうとする国や県市町村。
それと、化学物質過敏症を作り出す様々な対処法の関係を
どうつないで知らせたらいいのか。

仮設住宅を見たとき、シックハウスだ、CS患者が増えると思いましたが、
何万人の今寝るところをと言われたらどうしていいか分かりません。
更にその前の段階!
ワックスの濃い体育館に薄い布団で寝て、周りをダンボールで囲むなんて
化学物質過敏症患者を作り出しています。

氷山の一角のこのニュース。
何の力も出せない私たちの活動。ジレンマを感じています。

プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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