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2012-10-30(Tue)

佐賀市からの回答

ペンキ塗りを子どもにさせないで」について回答いたします。

 現在新栄小学校では旧校舎の老朽化のため木造の新校舎への改築を進めていると
ころです。今回実施した新校舎の外壁のペンキ塗りにつきましては、自らの手で校
舎建築に関わることで、子どもたちの大切な学校での思い出を増やすこと、子ども
たちが校舎に対する思いを強め、卒業後も長く校舎を大切にしてくれること、校舎
建設や今回の活動に関わる大人に対し、感謝の気持ちを持つことを目的としたもの
です。

実施した内容といたしましては、
スギ材が張られた外壁に、子どもたちが塗料を塗布するというもの
であります。
塗料につきましては、べんがらの顔料に化学物質を一切含まない
天然素材であるえごま油(植物油100%)を混ぜたものであり、
極めて安全性が高いものを使用しています。


実施した後、子どもたちからは、「緊張したけど、楽しかった」「自分で学校を
作っているんだなあと思った」「大人になっても、孫ができる歳になっても、この
ことは忘れない」「いつまでも壁塗りをしたことを忘れないでいたい」「自分の手
で壁塗りをしたことを自慢に思う」という声を聞くことができ、子どもたちにとっ
てよい体験をさせてあげることができたと感じております。また、保護者や地域住
民からも、「よい経験をさせていただいた」「安全性や準備に細やかに対応してい
ただいた」などの感想が多く寄せられております。


今後も、子どもたちが学校で安全で安心して学習できる環境づくりを続けていき
たいと考えておりますので、何卒、御理解、御協力の程、よろしくお願い申し上げ
ます。


シグナルキャッチの考え

ペンキという言葉の定義は何でしょう?
『表面の保護や着色のために塗る油性の塗料』と書いてあります。
この10年間、ペンキを保護者や児童に塗らせないで下さい。
ペンキを塗るときは、児童がいない時に行なってください。
と何度お願いしてきたことでしょう。

それをせせら笑うような教育委員会からの回答。
なぜ、『べんがらの顔料に化学物質を一切含まない天然素材である
えごま油(植物油100%)を混ぜたものであり、極めて安全性が高いもの
を使用して児童に後者を大切に思う一環として塗らせた・・・』
と発表しないのでしょう。

ニュースで流したサガテレビと朝日新聞に「ペンキの定義は何なのか」
をお聞きしているところです。




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2012-10-28(Sun)

新栄小学校で児童がペンキ塗りをして・・・のニュース

10月10日に行った講演会「環境化学物質が子どもの脳に与える影響」
には、佐賀市教育委員会に再々足を運び、参加料は結構ですので
ぜひご参加くださいとお願いをしてきました。
学事課の課長はじめ毎回顔を揃えられる3人の方々は
「いえちゃんと参加料は払って行きます」
とお返事を頂いたにもかかわらず、ご参加いただけませんでした。



講演会の次の日、朝日新聞とサガテレビで
「新校舎わくわくペンキ塗り 佐賀の新栄小、まもなく完成」と
楽しそうにペンキの感を手に持ち大きな刷毛を持って塗料を塗っている姿が
載っていました。

ふた昔前は掃除の時間にワックスを子どもたちが素手で塗り、
ペンキを親子で塗って、学校運営に喜んで参加したものでしたが、
シックスクールが問題になり、その大きな危険な物質が
ワックスでありペンキであると、せめて学校では周知されたものと思っていました。

有害化学物質が子どもたちの脳に与える影響を学術的に話していただいた
内容を、やっぱり教育委員会に知って欲しかったととても残念に思いました。


私たちは急いで佐賀市に以下の内容で提言書を出しました。

『今日テレビで新栄小学校の子どもたちが新校舎にペンキを塗っている様子が
放映されました。
もう数年前から学校でのペンキ塗りを子どもたちにさせないで欲しいとお願いしてきました。
それ以前の問題でシックスクールのハードの問題でも、ペンキ塗りをするときは
子どもたちがいない時間帯ということは常識のはずです。

もしそのペンキ塗りが「有機溶剤系塗料ではないから、F4だから」という理由でしたら
それらは『絶対安全』というわけではありません。
有害化学物質の一つであることを再認識していただければと思います。

【 シックスクール=学校での暴露量を考える】という観点から、
塗料成分が揮発する「塗る」という作業に子供たちを関わらせるのは避けて欲しいと
要求します。』


回答を待ちます。





2012-10-14(Sun)

講演会でのニコさんのメッセージ

今日は風邪からの病み上がりで、体調が整いません。
代読で失礼します。
私は化学物質的ストレスを栄養療法で体内から代謝させる
サプリ療法をやっています。

栄養素流出による、悪液質のような栄養不良からの筋力低下その他を防ぎます。
また解毒により中毒症状を緩和させつつ、神経伝達物質の分泌の適正化で
負荷への過剰反応を防いでいます。
代謝性アシドーシスも起こしにくくしています。

実際に私は、重症時期に寝たきり寸前になり文章も書けない上に失語症でした。
昨今、国立精神 神経医療研究センター研究で鬱と栄養素の関係が明らかですが、
CSはそれにとどまらない病気です。
現在は、空気質が良い時期には自宅で家事をバリバリこなせ、会話もスムースです。

しかし、残念ですが薬剤や有機溶剤などへの中毒症状は治っていません。

ここ2週間でレタスの消毒や5軒先の外壁塗装に近場の道路工事などあり、
サプリに加え解毒のグルクロノラクトン入りの「グロンサンゴールド錠」が
手放せない状況です。

それをしないと極度の疲労感で起き上がれない症状が出ます。
また軽症化により嗅覚過敏も鈍感になっていますが、
時々急に体調不良を感じ周囲を確認すると、
傍らで母が換気もせず化粧をしている溶剤の揮発物質にやられていることを体験します。

中毒症状で吐き気や頭痛や胸苦しさや動悸がします。
これは、炊事場で私が作業中のエピソードで、ほぼ盲検テストの状態です。
嗅覚など五感によらない体調不良です。
換気後、徐々に体調不良が消失します。

今日お集まりの皆さんに、この事実をお伝えしたくて一生懸命うかがいました。
ご覧の通り、視覚障害・日光過敏・筋力低下による手足の障害、
また発達障害という重複障害を抱え、適切な理解と支援体制が得られず難渋しています。

この出会いをキッカケに、環境化学物質が人体に与える影響が具現化する危機を、
私の現在を通じて感じていただければ幸いです。
何も知らなければ、次の犠牲者が出ることを知っていてください。

 
ニコ



2012-10-13(Sat)

講演会を終えて

黒田洋一郎先生の講演会は、
沢山の方々の参加を得て、熱心な聴講を頂きました。

シグナルキャッチとしては、化学物質過敏症の後遺症として現れる
精神症状の仕組みを裏付けしていただき、更に心強く感じています。

今回は化学物質過敏症の講演会ではなく「環境化学物質が子どもの脳に与える影響」
という脳科学者の講演です。

そのように最初のあいさつの中で話したのですが、
化学物質過敏症関係の方々が、ダイレクトに化学物質過敏症の質問をされたので、
(質問は挙手ではなく、質問箱を回して、こちらで先生のお話に関係する質問を選んで行った)
会員の方々には黒田先生は化学物質過敏症の質問には答えられないことや
今回のお話をどうこの病気と絡めるのかを
お便りでお伝えしようと考えています。


黒田先生のご講演内容をここに載せるには難しすぎるので、
おそらく先生のお話を私たちが受けて、
シグナルキャッチが教育委員会にどのように働きかけるかという考え方や
行動を書いていく事になるかと思っています。


今回は、佐賀市で行った講演会ですが、
福岡、長崎、熊本、宮崎、鹿児島からもご参加をいただきました。

長崎在住のシグナルキャッチスタッフとして、
ホームページから様々な治療法などを発信しているニコさんも、
防毒マスクを着用して参加下さりメッセージをいただきました。

ぜひ、皆さんの前にたって話していただきたかったのですが、
CSが重い上に風邪を引いていて、座る場所を選ばないといけないほどだったので、
「代読」という形を取りました。
皆さんの前にご自分の姿を表わすことを希望さえしていただいていたので、
その場で支えながらでも、立って頂いたら良かったと今では思いますが、
きつそうな状況に私も冷静に考える事ができなかったようです。
ニコさん、気配りができなくてごめんなさい。


ぜひ次のブログでニコさんのメッセージをお聴き下さい。



2012-10-03(Wed)

講演会にお申し込みの皆様へ


       ご協力のお願い

この度は、10月10日に行います講演会「環境化学物質の子どもの脳発達への影響」に
お申込みいただきましてありがとうございました。

ようやく実現するこの講演会にお申込みいただいて大変心を強くでき、一同
講演会に向かって準備をしているところです。

さて、この講演会には「化学物質過敏症」の患者さんが参加されますので、
ご参加して頂く皆様にお願いがございます。

どうぞ下記の点に留意してお越しくださいますよう
ご協力をおねがい致します。


             記

以下は、化学物質過敏症の人が苦しいものです。
どうぞ、この一日はこれらをつけないでご来場いただきますよう
お願いたします。

1. 整髪料
2. 香水
3. クリーニングから帰ってきたばかりの衣料
4. 防虫剤の強い匂いの衣料
5. お化粧はうすめに
6. 携帯電話の電源を切る

以上よろしくお願いいたします


                    さが環境推進センター  三原宏樹
                    シグナルキャッチ  鹿児島ひとみ

プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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