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2011-03-31(Thu)

越境大気汚染   ニコさんからの情報です

今朝、ひどい眼球の痛みで目を覚ましました。
今もすごく疼いています。


光化学オキシダント濃度も最近高いので、
こんな記事をあらためてネット上で拾ってきました。

毎日新聞 2011年2月18日 15時09分

越境大気汚染:西日本でかすみ 急増の微粒子、
中国から九州を中心とした西日本一帯で今月上旬、
「もや」状の大気のかすみが確認された。
国立環境研究所などは中国からの大気汚染物質の流入が原因と
分析している。
中国からの越境大気汚染は10年ほど前から確認されはじめ、
排出源が少ないはずの離島でも光化学スモッグが観測されるなど、
その影響が目立ち始めている。
 
九州大応用力学研究所(福岡県春日市)の竹村俊彦准教授によると、
「かすみ」が見られたのは3~9日で、期間中の西日本各地の最低視程は
▽ 長崎の福江島3キロ
▽ 那覇4キロ
▽ 福岡、広島、大阪5キロ--
と、見通しの悪い状態が続いた。
 
この間、普段は大気1リットル中に5万~20万個の微粒子を、
約50万個計測。
比較的粒子の大きい黄砂や火山灰などは観測されず、
5マイクロメートル以下(1マイクロメートル=0.001ミリメートル)
の微粒子が急増したという。
竹村准教授は「中国の工場などから排出されたすすや硫酸塩などの
大気汚染微粒子が原因と考えられる」と指摘。
「越境大気汚染は、風向きが西寄りになる春と秋によく起こる」と説明する。
 
これらの大気汚染微粒子は、非常に小さいため吸い込みやすく、
呼吸器疾患などを引き起こす原因となる。
国立病院機構・福岡病院(福岡市南区)の小田嶋博副院長は
「特に6歳以下のぜんそく患者で重症化につながりやすい。
食べ物などと一緒に体に取り込むと、アレルギーを引き起こすこともある。
実際に今週は小児科で患者が増えているようだ」と注意を呼びかける。
 
黄砂は気象庁が観測し黄砂情報を発表しているが、
大気汚染微粒子については一般に対して注意を促す態勢が確立されていないため、
予防が難しい。
小田嶋副院長は「微粒子用マスクは効果がある。また、職場や学校などでも
こまめに目や鼻を洗うといいでしょう」と話している。【徳野仁子】

【関連記事】
<大気汚染調査>環境悪化に危機感募る 金沢市の4地点、全国ワースト10に
<微小粒子状物質>大気汚染、長崎・五島列島で PM2.5基準超え、中国か
ら越境か<昭和のニュース>1969年2月12日 大気汚染防止へ 環境基準決まる
<大気汚染、世界一>イラン・テヘラン、粗悪ガソリン横行
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