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2011-04-21(Thu)

回答になっていない佐賀市環境課と佐賀市教育委員会 学事課からの回答

緑の字は環境課からの回答
赤の字は教育委員会からの回答
黒字は、シグナルキャッチから出した質問事項

平成23年4月18日

 鹿児島 ひとみ  様

佐賀市長 秀 島 敏 行

佐賀市への提言について(回答)

佐賀市への提言ありがとうございます。

農薬散布についてですが、平成19年3月に
「化学物質に関するガイドライン(佐賀市版)」を策定し、
公園等の佐賀市が管理する施設での薬剤散布について、
事前・散布中・散布後の情報を看板等で市民の皆様へ周知するように、
徹底いたしております。

しかし、薬剤散布の情報を周知している現状だけでは、
化学物質過敏症に苦しんでおられる方にとっては、
不十分だと認識いたしております。

なお今後も、薬剤散布については、必要最小限にとどめるとともに、
樹木等の害虫駆除には薬剤を使わない方法がないか
検討していきたいと考えております。

        
        議会での回答はとても初歩的で、10年前からなんら進んでいません。

        農薬散布につきましては、数年前からシグナルキャッチが提言書で、
        樹木や公園への薬剤散布について、せめて
        ① 消毒という言葉を薬剤散布と変えるよう
        ② 散布時期を公表するよう
        ③ 薬剤名を公表するよう
        お願いし続けて今のシステムになっただけのこと。

        それを回答として出すだけで、なぜそのようになったかを考えると、
        そのような回答を求めているのではないことは
        お分かりになるのではないでしょうか?
 
と投げかけたものです。
回答のしようがないのか、市議に回答したそのままが帰ってきました。


次に、こども教育部長が3月議会の一般質問において答弁した
化学物質過敏症の児童生徒数についてですが、小学校1名、中学校7名という人数は、
年度の初めに行っている保健調査等において、保護者からの回答を集計した数です。

化学物質過敏症の調査としては実施しておりませんが、
学校に確認しましたところ、現在その子ども達に症状はでていないとのことでした。
今後とも十分に注意して見守っていきたいと考えております。

また、今後の取り組みについてですが、ご案内のとおり、
現在、佐賀大学の市場教授に、学校環境衛生管理の項目にある
空気検査の実施にご協力いただき、指導助言をいただいているところです。
シックスクール対応マニュアルの改訂を含め、
今後の取り組みについても、相談し助言をいただきながら
検討していく予定です。

すべての子ども達が、健康で安心して学校生活を送れるように
環境を整えていきたいと思います。
なお、富士大和温泉病に関する提言につきましては、
鹿児島様に事前に電話にて連絡しておりましたとおり、
別途回答させていただきます。


         教育委員会においては、全く進展しておらず、
         シックスクールガイドラインができた頃からすると後退です。
         当時の教育委員会の白木部長は、私たちと何度も意見交換をして、
         他行政に先立ち、シックスクールマニュアル(後にガイドラインとなる)
         をつくり、子どもたちを化学物質から守る姿勢を見せてくださいました。
         しかし、今回の答弁を聴くと、いつまで、ホルムアルデヒドと
         言っているのでしょうか?
         シックスクールの健康被害は、もうとっくにホルムアルデヒドから離れ、
         今や農薬です。
         木々に撒く農薬のみならず、教内のあらゆる製品から
         有機リンなどの農薬が出ています。

         また、化学物質過敏症の児童数が公表されましたが、
         化学物質過敏症の診断ができる病院(国・県・市)がないにもかかわらず、
         どうして数字が出るのでしょうか?
         今学校を休みがちな児童が、化学物質に身体を壊され、
         それを診断する医者も教師も親もいない中、1名、7名、
         とはっきりいえるのか理解できません。

         シックスクールという言葉は、化学物質過敏症の原因を作るものの一つに
         スクールがあるだけで、家が原因であったり、
         外気(農薬散布・除草剤散布・排気ガス・近隣の家の新築
         ・近隣のシロアリ駆除・洗車機・黄砂など)が原因であったりします。

         必ずしも化学物質過敏症児童の原因を学校に限定しているものではありません。
         複合汚染による環境病なので、学校にも気を配ってほしいといっているのです。

         化学物質過敏症という病気を、少数の気の毒な人たちの問題としか
         捉えていないので、根本的な回答が出ないのだと思われます。

         不登校気味、不登校の児童に、化学物質過敏症ではないかと
         提案されているのでしょうか?
との質問に対しての回答です。
回答ではない回答をおくってきましいた。



【担当部署】
                  環境下水道部 環境課 生活環境係
                  電 話 40-7200
                  E-mail: kankyo@city.saga.lg.jp

                  佐賀市教育委員会 学事課 保健体育係
電 話 40-7357
E-mail: gakuji@city.saga.lg.jp




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Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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