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2011-10-29(Sat)

実践検証報告その3「嗅覚過敏について」 ①

実は、ニコさんから実践検証報告その2として早くからいただいていた
「嗅覚過敏」ですが、わたしが読み解く力が足りないことと、
早く、分子整合栄養療法をお知らせしたくて、
「嗅覚障害」の情報を書き出すのが遅くなりました。

「嗅覚障害」もとてもよく勉強されていて、とても長い情報量ですので
一部、二部と、分けて掲載していきます。
分け方も不十分ですが、お時間があるときに、読み進んでください。


実践検証報告その3「嗅覚過敏について」

一般に化学物質過敏症が理解されがたい理由に
この症状があげられます。
香料の匂いで頭痛がしたり、自分が好まない化学物質の匂いで
具合が悪くなったりする症状だと誤解されがちです。
本当にそうなのでしょうか!?

私も嗅覚がするどく、無香料をうたう化粧品の揮発物にも反応して
大変具合が悪くなります。
無香料と言っても、揮発してくる臭気を感じます。
吐き気や頭痛がします。

一方、「ぬか漬け」臭気がいくらひどくても、それをかき交ぜている私に
頭痛などの反応が起こる事はありません。

また一方で、大変大好きなキンモクセイの匂いに近年体調不良を覚えました。
この現象はキンモクセイに限らず、他のいろいろな花でも起こります。
特にキンモクセイ頭痛と言われる症状だけではありません。
不思議ですね。
これを、最近見つけた研究報告をいくつかご紹介することで、
考えていきたいと思います。

まず、主観(心の働き)に上らない嗅覚の情動反応についての
研究報告の話の中で、マウス実験で、麻酔で眠らせたマウスに
腐敗臭を嗅がせると、眠っているマウスの呼吸が一瞬止まることを紹介している
東大の森憲作博士のお話を下記よりお読みください。

この文章を理解するのは難しいですが、
嫌な臭いが与える影響力についてのみ、この研究から感じておいてください。

○2004 「嗅覚から情動を探る道 上・中・下 」東京大学 森 憲作教授
      http://www.toshiba.co.jp/elekitel/special/2004/06/sp_03_a.htm


次にご紹介するのは嗅覚が脳に頼ることなく、
独自の判断能力を持ち合わせていることを示す研究報告です。
嗅覚反応が情動と全く無関係に動作している可能性について報告されています。
今までの定説を崩す最新の研究報告です。

○ 2011 ナショナルジオグラフィックニュース
「においを判別するメカニズムを解明か」その一部は嗅覚ニューロンによって
前処理も…
      http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111004001




この続きまだまだあります。
少し待ってください。

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Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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