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2012-08-28(Tue)

黒田先生のご講演を聴いて欲しい

シグナルキャッチでは、子どもたちの不登校や
ひきこもり、その他様々な精神障害の原因の一つとして、
化学物質過敏症があると思っていますが、
学校も、親も、本人も、この病気を知らず、他の理由を当てはめられたり、
自分を責めたりしている状況をなんとかしたいと考えています。

解決策の一つとしてこの度、佐賀市教育委員会に
化学物質過敏症かもしれない子どもを見つけるためのマニュアルを
置いて欲しいと要望を出しました。

その話が真実であることを黒田先生の話を聴いて、ぜひ実現して欲しいのです。


ある研究会で、大学教授の先生から、
「不登校は本人の脆弱さにある」
「親の育て直しが必要である」
というお話をお聴きしました。

また、精神科の学会員になって、思春期精神医療の発表を聞きにも
行きました。

どちらの発表も、不登校を解決するために、
家庭環境を詳しく調べ、
・ 父母の不仲
・ 嫁姑の不仲
に集中し、その関係を改善することにばかり指導をしていました。

『家を新築した途端、夫婦喧嘩が絶えなくなった。
子どもは不登校になった。
聞けば、その親御さんは夫のご両親と不仲で交流していないとのこと、
その相談の回答として、疎遠であった祖父母のところに子どもをやりなさい
と指導し、学校の帰りはおじいちゃんおばあちゃんのところに帰るようにした。
そしたら子どもの不登校が改善された』
と話されましたが、
そういう精神面が問題だったのかもしれませんが、
建てた家がシックハウスで、祖父母のところで過ごす時間が
多くなって子どもの身体が改善したのかもしれません。
『3人子どもを連れて結婚、母屋の横に子供部屋を作ってくれたのに
不登校になった。・・・・・・・』
義理のなかばかり探っていた、ぱっぱっと建て増しした子供部屋はどうなの???

環境化学物質(シックハウス)が子どもの脳に影響を及ぼし、
学校にいく気力、体力を奪われます。
シックハウスに入って、化学物質が脳に影響を与え
親たちはイライラが募り夫婦ケンカ気味、
子どもは不登校に陥る、
これは、シックハウスの典型的な症例です。

相談を受ける方の口から出る
「不登校は本人の脆弱さから」という言葉に心が痛みます。

脆弱さの原因を親の子育ての未熟さだけでなく、
シックハウスを始めとする化学物質が原因であることも多いと
ご理解いただけたら、もっと多くの子どもたちが救われます。


化学物質が原因だとしたら、今たくさんの改善策があります。
子どもは自分を責めなくてすみます。
改善されたら堂々と社会に出て行けます。

子どものせいにするのはもうやめて、具体的な身体に及ぼしている原因の追求
によって子どもの未来を守りましょう。
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プロフィール

シグナルキャッチ

Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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