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2012-12-13(Thu)

命を一番に考える原口一博さん、このような政治家を大切にしたい。


化学物質過敏症!!!!
この病気を知った時から、
東京まで講演を聞きに行き、
この病気の原因になることを勉強会を開催し、
さらに、佐賀で講演会を開催して、
多くの方々にこの病気を理解してもらい、
自分たちも明日この病気になる可能性が高いことを知らしめながら、
社会のあり方を変える活動をしてきました。

一方では、市民活動だけでは社会はなかなか変わらないことを懸念し、
まず、佐賀にいる市会議員、県議会議員、国会議員に声掛けをしてきました。
法のもとで社会を変えない限り解決はしないと考えたからです。

私たちがなに党を応援するかではなく、
なに党が私たちを救ってくれるのかというスタンスで政治を考えています。


数多くの議員のうちで、
真剣に向かいあって下さったのは、
国会議員の原口一博さんと県会議員の増本亨さんでした。

原口一博さんは事務所で、本人が対応してくれ、
問題解決のための話し合いを2時間もしてくれました。

その後、聞き取りを数回、そして国会議員の勉強会のために
東京に呼び出してくださり、患者の実態を話すチャンスさえ下さいました。

                                   
市民政策ヒアリング  「化学物質過敏症発症者対策」「アレルギー問題」について
      
   今回は、2つのテーマについて連続してヒアリングを行います。ヒアリングを
   通して、化学物質過敏症とアレルギー発症のメカニズムは別のものであることも
   ご理解いただけると思います。
           記
   ◎ヒアリング1
   シックハウス予防対策のための「建築基準法改正」が本年7月施行されます が、
   行政による化学物質過敏症発症者対策の取り組みはなされていません。
   NPOによる保養(療養)施設の建設等の取り組みについてお話を伺います。
   
   ●テーマ:「化学物質過敏症発症者対策について」
   ●日 時:6月11日(水)13:00~14:00
   ●場 所:衆議院第1議員会館 第2会議室
   ●出席者:尾竹一男さん(建築家/化学物質過敏症支援センター)
        鹿児島ひとみさん(シグナルキャッチ)
                                       

また、佐賀にいる重度の患者さんの家を訪れ、患者さんの苦しみを聞き、
国会で農薬の及ぼす影響について提案してくださいました。

3年前に政権交代を果たし、期待をしたにもかかわらず、
結果は大きな失望に終わりました。
でも、佐賀では自民党を選ぶか民主党を選ぶかです。
ぜひ「人」「命」「心」を大切に動くことができる人を政治家に選びたい、
このような経験を皆様にお伝えして選挙に望みたいと思いここに記載させて頂きます。

以下は、原口一博さんの通信です。

     2003/5/27発行
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

原口一博国会通信97号              DIGITAL SYOKASONJYUKU
 
       化学物質過敏症  理解が足りないことにによる厳しさ     

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  切羽詰った状況であるにもかかわらず専門医が少なく理解が足りないことで、
 さらに厳しい状態に追い込まれる。そのような疾患の一つに「化学物質過敏症」
 があります。
  予算委員会で農薬被害を取り上げて以降、全国から様々な「環境被害」に悩む
 皆さんからの声が多数寄せられるようになりました。

 「医師が化学物質過敏症をよくご存じないため喘息の治療をしようとされ親と摩
 擦がおきています。」「一刻も早く新しい住居に移りたいのですが、家から出る
 ことも出来ずに困っています。」「患者には居場所がありません。空気がいいだ
 ろうと移転して来ましたが、近隣の防蟻剤の強制廃棄で住めなくなってまた移転、
 庭に除草剤が撒いてあって移転と農薬がまかれると居場所がなくなります。」
 「急激に多種化学物質過敏症になり、将来を悲観してパニックになっています。」
 佐賀のシグナルキャッチの鹿児島さんからも詳細な報告をいただき、「患者」の
 方にも実際にお会いしてお話をうかがいました。

  教科書も外に干さなければならない。真冬でも毛布もかけられない。夏は冷房
 もない部屋で一日中座ることもできない。家の天井板を床に敷き、その上にアル
 ミを敷いて暮らしていらっしゃる患者さんの状況は苛酷そのもので、気丈であり
 たいとの思いが溢れるほど伝わるだけに痛々しいという言葉では表現できないよ
 うなものでした。「近隣で流される生活廃水にも反応してしまうのに、「気の持
 ちの持ちようさ」などと言われて理解されません。」知識や理解がないことで偏
 見が生まれ、さらに患者さんが追い詰められていく実態を一刻も早く改善をした
 いと民主党政策調査会で化学物質過敏症患者保護法の制定にむけて努力すること
 を決定、市民政策議員懇談会でヒアリングを行うこととしました。

  鹿児島さんから紹介いただいた特定非営利活動法人 CS支援センターの設立趣意
 書には以下のようなことが書かれています。http://www.cssc.jp/index2.html
 「身の回りに存在する微量の化学物質が体内に蓄積し、許容量を越えるとさまざ
 まな症状が引き起こされる 化学物質過敏症(Chemical Sensitivity)。シックハ
 ウスや周辺環境の悪化が原因で、米国では10人に1人 以上の割合で患者が存在
 するとされ、日本でもすでに相当数の患者がいると言われています。重症になる
 と、通常の生活をおくることもできなくなる極めて深刻な疾患ですが、その発症
 のしくみや原因などの解明がなされておらず、この疾患の存在について公に認知
 されていないため、患者への対策や支援も不十分なのが現状です。
  日常生活用品の多くに使用されている化学物質の種類や量が増加し続ける現代、
 環境病の一つである化 学物質過敏症の患者は、今後さらに増加することが予想
 されます。

  前世紀の社会構造がもたらしたと言える化学物質過敏症をはじめ環境影響に
 よる疾患について、その患者や家族、活動団体などを支援し、人々が安全に安
 心して生活できる環境の確保や改善、今後このような患者が増加しないための
 さまざまな活動を行うことを目的として「特定非営利活動法人 化学物質過敏症
 援センター(CS支援センター)」を設立しました。 

  科学の進展によって私達が作り出した化学物質の氾濫。この氾濫に歯止めを
 かけるとともに、患者さんに対する公的支援体制創設に向けて行動していきた
 いと思います。


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Author:シグナルキャッチ
皆さんに、シックハウス、シックスクール他の影響で起こる症状を知らせ、もっとひどい化学物質過敏症にならないように、社会全体の価値観を変えるための活動をしている団体です。

私たちシグナルキャッチは、多くの患者の実態を社会に
示しながら、今の社会を少しずつ見直すことを提案し、
子供たちが元気に育つ社会を目指しています。

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